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夢で逢えたらほら,どんな言葉で君を抱き寄せる…
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最近两天一直在听姬神的这张「青い花」。我是很喜欢姬神常用的那个有点远古异族感觉的女声,但把这种唱腔贯穿在整张专辑中并作为主打是什么样的感觉,我是第一次听到。而且电子感被如此重用,对于更熟悉「千年回廊」世界风的我,也是第一次听到。

写几首印象特别深刻的。

青い花       (CCCD) 青い花 (CCCD)

姫神 (2003/01/29)
EMIミュージック・ジャパン



01.青い花
有点轻松欢快的曲子,跳跃的节奏,浑圆的鼓点,在铿锵的拨弦中,有一种很特别的感觉。
歌词很有意思,考虑做做听写。

02.あの遠くのはるかな声
姬神所用的那个女声,给我最强烈的感觉就是清亮质朴,像来自高山,来自雪峰,发源于深谷,流转至海洋,是一种未经雕琢的原始的感动。

05.海の子守唄
充满浓浓血脉亲情的一支曲子,像母亲捧起初生的婴儿迎接第一缕曙光,带他沐浴第一股山泉,回旋之中能够感觉到温暖。

06.火祭りの夜
热情,古朴,奔放,又不外露。

08.海明かり
这是整张碟我最大的意外。这个明明化自日本茨城県民謡“磯節”的曲子,竟让我听到了中国苗家对歌的风味,特别是那个尾调的甩音,十足的苗寨风情。或许不管哪个国家哪个民族哪种文化,民俗性的东西都有相通的地方。

11.讃歌〜種山が原へ
这首倒是有点像「千年回廊」里那种悠然的唱颂。最末一曲了,回转,定音,然后,像回到母亲的怀抱一般,一切归于平静。
青い花 

空は空で青い花 
どこか遠く生きたいね
海は海で青い花
悲しみさえ輝いて

子供の頃夢見たこと
東に咲く青い花
今も風になれるなら
君であげる青い花

涙投げで砂の海で
笑顔がしに歩けない
辛い数の花を摘んで
○○○歌います

いつたみたね
探しましょうね
いつの日か 会える日よ
わたしのわたしの青い花

東のくもかさにして
青い花を見つけましょう
生きることは辛いけれど
明日はきっと笑うよね

悲しい時は青い花
嬉しい時も青い花
時は流れ青い花
母も父も青い花

信じましょうね
探しましょうね
いつの日か 会える日よ
わたしのわたしの青い花

听写版,等待纠错
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