夢で逢えたらほら,どんな言葉で君を抱き寄せる…
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从niconico上抓了VOICE OF WONDERLAND,能够听到这种老旧的广播真是太幸福了,网络共享真是好好东西>_<
不过有个问题,虽然是广播但是是诡异的flv格式- -|||
本来想转成纯音频,于是首先要把flv转成avi或其他视频格式,结果失败了,谁能告诉我这是为什么?(仰天状)
补上wma版的CM。本来转成mp3,结果文件比flv还要大,我彻底么想法了。于是转成wma,反正本身就只有64,转出来也没必要改成高音质的。
话说那可是十年前的土豆啊,声音也好精神气儿也好,都跟现在好不一样。22岁的土豆啊,跟偶现在一样的年纪〜
下载地址:
神谷浩史のVOICE OF WONDERLAND 第3回 1998年04月19日放送分
3658483091957959
神谷浩史のVOICE OF WONDERLAND 第4回(最终回)1998年04月26日放送分
6677308622068263
阪口大助のVOICE OF WONDERLAND 第1回 1997年06月07日放送分
グランドアシスタント:神谷浩史 ゲスト:私市淳、土門仁、野田順子
9818715987171810
阪口大助のVOICE OF WONDERLAND 第2回 1997年06月14日放送分
グランドアシスタント:神谷浩史 ゲスト:遠近孝一、ミッシェル木内(俳協マネージャー)
6190007587853743
阪口大助のVOICE OF WONDERLAND 第3回 1997年06月21日放送分
グランドアシスタント:神谷浩史 ゲスト:永島由子、中山真奈美(現 中山さら)、大塚瑞恵(現 大塚海月)
1432457163623747
阪口大助のVOICE OF WONDERLAND 第4回(最終回)1997年06月28日放送分グランドアシスタント:神谷浩史 ゲスト:豊島真千子、桑島法子
6288036647369917
还有以前找到的一篇原文记录,也贴在这里。主要是怕网站过期以后就找不到了)
→原文在此←
不过有个问题,虽然是广播但是是诡异的flv格式- -|||
本来想转成纯音频,于是首先要把flv转成avi或其他视频格式,结果失败了,谁能告诉我这是为什么?(仰天状)
补上wma版的CM。本来转成mp3,结果文件比flv还要大,我彻底么想法了。于是转成wma,反正本身就只有64,转出来也没必要改成高音质的。
话说那可是十年前的土豆啊,声音也好精神气儿也好,都跟现在好不一样。22岁的土豆啊,跟偶现在一样的年纪〜
下载地址:
神谷浩史のVOICE OF WONDERLAND 第3回 1998年04月19日放送分
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神谷浩史のVOICE OF WONDERLAND 第4回(最终回)1998年04月26日放送分
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阪口大助のVOICE OF WONDERLAND 第1回 1997年06月07日放送分
グランドアシスタント:神谷浩史 ゲスト:私市淳、土門仁、野田順子
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阪口大助のVOICE OF WONDERLAND 第2回 1997年06月14日放送分
グランドアシスタント:神谷浩史 ゲスト:遠近孝一、ミッシェル木内(俳協マネージャー)
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阪口大助のVOICE OF WONDERLAND 第3回 1997年06月21日放送分
グランドアシスタント:神谷浩史 ゲスト:永島由子、中山真奈美(現 中山さら)、大塚瑞恵(現 大塚海月)
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阪口大助のVOICE OF WONDERLAND 第4回(最終回)1997年06月28日放送分グランドアシスタント:神谷浩史 ゲスト:豊島真千子、桑島法子
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还有以前找到的一篇原文记录,也贴在这里。主要是怕网站过期以后就找不到了)
→原文在此←
VOICE OF WONDERLAND
1999.3.27 O.A
神谷:テルヒーは広末涼子似。でもキスティスが好き。なぜならメガネっ娘だから。
阪口:は?
神谷:でも三つ編みの図書委員とハグハグしたいで〜す。
阪口:さっさとしゃべれ〜!!
神谷:こんばんはVOICE OF WONDERLAND神谷浩史で〜す。
阪口:どうも、酔いどれ天使で〜す。
神谷:(笑)誰だよ酔いどれ天使って。
阪口:さっさと始めろよ!!
神谷:って言うかさあ、この番組今日で最終回だって言うのになんだよ酔いどれ天使って!!
阪口:イヤッホ〜!!あんただろ酔ってんのは!!
神谷:すいません・・・ちょっと酔っ払ってます。
阪口:さっさと進めろ!!
神谷:っちゅうかこの前にも一本番組が終わってさあ、今日もこの番組最後なんだけど、違う番組が最終回でちょっと打ち上げやってきたんだよ。だから酔いどれ天使さ!!・・・ていうかね一生懸命やるよ二人、バカーズビーでね。最後の活動かもしれないぜ!!よっしゃ〜!!今日はね、ショートドラマから、え〜いろんな方のスペシャルメッセージまでスペシャルな企画でお届けします・・・最終回です・・・ちょっとなきそうです。ってなわけで早速番組スタート!!
神谷・阪口:VOICE OF WONDERLAND!!
神谷:改めましてこんばんは。VOICE OF WONDERLAND、神谷浩史です。
阪口:体弱い超人です。
神谷:(笑)毎月素敵な声優さんをフューチャーしながら、その方の声優としての魅力、人間としての魅力をあらゆる面からたっぷりお届けしようというVOICE OF WONDERLAND、とうとう番組も最終回を迎えてしまいました。
阪口:お〜。
神谷:どうするよ、最終回だよ。
阪口:最終回に限って何で僕お腹の調子が悪いんだ?
神谷:知らんわ。っていうかこのBGM(FF?サントラ)にのって厳かに番組を進めたいと思います。
阪口:はい。
神谷:さて、毎週お知らせしていますが、今発売中の雑誌「アニラジグランプリ」には、この番組が3年・・・この番組が3年間の・・・ん?この番組の3年間の出演者リストを含めていろいろと特集されておりますので、是非アニラジグランプリ片手に聞いてくださいね。
阪口:最後なんだから頑張ろうよ。
神谷:っちゅうかオメエに言われたくないよ。
阪口:(笑)何だよ!!
神谷:え?っていうかちょっとここでおはがきというかFAX紹介。
阪口:イエ〜イ。
神谷:え〜ネーム、FM山形を聞いている本名いいのかな?木村かずあきさんです。
阪口:ヒャッホ〜!!
神谷:「毎週欠かさず聞いてますVOICE OF WONDERLANDとても面白いです。突然質問ですが、3月7日のオープニングで神谷君が言っていた三つ編みの図書委員とはファイナルファンタジー?のキャラではないかと思っているのですが、本当の所、あれはなんだったんですか?」は〜い、そのとおりです。今日もオープニング、ファイーナルファンタジーネタでせめてみました。
阪口:イヤッホ〜!!せめ〜・・・まくれ。
神谷:っていうか、三つ編みの図書委員とハグハグしてえな。
阪口:は〜。
神谷:ハグハグって言ったってお前わかんないだろ。
阪口:わかんね〜よ。わかんなくていいんだよちくしょ〜。
神谷:ざま〜みろ!!ファイナルファンタジーをやんねえとわかんないんだよちくしょ〜。
阪口:くそ〜
神谷:って言うかな、友達を無理やり召喚してファイナルファンタジーをとかし、自分で解いた気分になっている・・・拙者・・・神谷浩史と申します。
坂口:(笑)なんだよその中途半端な一人称はよ?
神谷:だって、最後のボス強くて倒せなかったんだもんよ。
阪口:知るかよそんなもん!オレの友達もな、ディスク3枚目で中途・・・頓挫してるよ。
神谷:(笑)誰だそれ?土門仁か?
阪口:土門仁ではない。
神谷:あ〜あって言うかあんたオレのことを駄目だ駄目だって言ってるけどね、相当あんたも駄目だよ。
阪口:何で?
神谷:すごい事言ってるよ。ちょっと聞いてみようか。
<<過去の放送の一部が流れる>>
神谷:バ〜カ!死んじゃえ!CM。
((CM))
神谷:あ〜あ、どうしようもない最低だねあんた。
阪口:ん?スペシャルにふさわしい企画だね。
神谷:うっそ〜?最悪だったよ。
阪口:番組の3年間をこれで締めくくるんだ。
神谷:って言うか面白かったけどね。
阪口:(笑)
神谷:ただそれだけだよ。
阪口:ひどいね。何も残らない。
神谷:最終回にふさわしくない終わり方だったよね。
阪口:でもいろんな知識は身に付いただろ?スニゲーターがコンゴ出身とか。
神谷:トリニダートトバコ出身はペンチマンだっていう事とかね。そんなマイナーな国誰も知らねえよ。さてですね、いろんなFAX届いておりますありがとうございます。
阪口:ヒャッホ〜!!
神谷:「150回突破おめでとうございます。」はラジオネーム因幡の王子さん。後これ読んで「150回突破おめでとうございます」と書いてあります。
阪口:書いてあります。
神谷:はい。
阪口:何?(「月火水木キン肉マン」が流れる)(笑)お〜!なんか・・・これは「月火水木キン肉マン」じゃん。って言うかこれに乗せてお送りするんだね。
神谷:もう分かんない。
阪口:ありがとうケント・デリカット。
神谷:オレはかけてくれといったつもりは無かったんだが。急に出ちまったよ。
阪口:ありがとうキン肉マン。
神谷:ありがとうキン肉マン。
阪口:なんか君の正体バレてるじゃん。
神谷:え?うそ?
阪口:「神谷さんの言動に注意して聞いてると、三つ編みの図書委員好き、釣り好き、メモラー、読書好き、ガンダム好き、昭和50年生まれ」これが君に対するイメージらしいぞ。
神谷:そしてトゥルーラーです。
阪口:あ〜トゥルーラブ・・・ハニャーン。
神谷:あ〜、ちゅうか・・・
阪口:ついでにキン肉マンも好きだよね。
神谷:はい。え〜・・・
阪口:あ、流したこの野郎。
神谷:はい、それでですね、ペンネーム俺は堀内賢雄かも君。
阪口:(笑)
神谷:ちゃんと名前変えたんだ。
阪口:あ〜あ。
神谷:「賢雄だ」って言うのをペンネーム変えてくださいって言って「賢雄かも」に変えました。
阪口:ヤッタ〜!
神谷:は〜い、「こんばんは神谷さん、パーソナリティーおめでとうございます。」そして最終回イエ〜イ。
阪口:イエ〜イ。
神谷:「さて今日は番組の謎についてです。謎1、オープニングとエンディングで流れている曲は何ですか?」え〜っとですね、何でしょう?
阪口:(笑)あんただろ知ってんのは。
神谷:俺が聞いてどうするんだ?あ、実はこれ、あれです。はい、「ピンクレディー」の「Kiss In The Dark」です。いろいろこうりミックされててですね、原曲とは違うみたいです。
阪口:「シャアが来る」じゃなかったの?
神谷:違うんだよバカ!で、ちなみにこの曲は今手に入らないんでしょ?うん、なんかね・・・
阪口:そんなすごい曲使ってるの?
神谷:すごい曲なんだよ。なんかどっかのワゴンセールで買ってきたらしいんだけど、そこから発掘したんだって。だからね、あの〜欲しいって人がいてもね、手に入らないんですよ。で、この曲をフルでかけたかったんだけど、この曲をBGとか、BGだったらいいんだけど、普通に曲としてかけると放送事故かと思われちゃうんでかけられないんですね。正解は「ピンクレディー」の「Kiss In The Dark」でした。
阪口:暗闇でチュー。
神谷:「謎2」
阪口:おいおい流すなよ。
神谷:「パーソナリティーの決定は飲み屋で行われているって本当ですか?2月のパーソナリティーの堀内賢雄さんの時はそうだったと聞いています。」その通りです。飲み屋で決めてるイエ〜イ!
阪口:は〜さすがだね。
神谷:「みなさんお体に気をつけてVOICE OF WONDERLANDずっと続けて下さい。」
阪口:最終回です。
神谷:は〜い、じゃあね〜。
阪口:(笑)おいおい流すなよ全部。
神谷:と言うわけでですね、こうやって150回突破おめでとうって言うメッセージもいろいろ頂いているんですが、え〜っとですねそれだけじゃなくてですね、この番組を過去にいろいろと盛り上げてくれた素晴らしいメインパーソナリティーの方々からですね、
阪口:キャッ、ドキドキだね。
神谷:はい、僕もどなたがコメントくれたかわかんないですけど、あの〜最終回と言うことで、最終回記念コメントを頂いてきております。なんかちょっと寂しいけど・・・ちょっとここで聞いて見ましょうか、どうぞ。
菅原:どうもこんばんはです、声優の菅原祥子です。VOICE OF WONDERLAND3月いっぱいで修了しちゃうと聞いてすごく残念です。ホント神谷君、そしてスタッフの木本さん、佐藤さんお疲れ様でしたです。そうですね、私の思い出というのは、あの〜企画?楽しい企画をいろいろとやらせてもらったことが、ハイ、今でも鮮明に覚えてます。ロシアンルーレットでわさびいっぱいのおすしを食べて声でなくなっちゃったりとか、後は、ドラム?・・・ドラムじゃない(笑)ドラマ、即興のドラマをゲストの方といろいろと演じたことが凄く楽しかったんですよ。それと番組が終わった後に、あの〜毎週毎週皆さんで飲みに行ったこと、これが私の中ではすごく覚えてます、ハイ。飲みに行って「あ、皆さんこうやっていろいろとリスナーの皆さんを楽しませたいんだな〜。でも、リスナーだけじゃなくて自分たちもすごく楽しんでラジオを作ってる」と言うのがすごく分かって、ホントにハイ、私もパーソナリティーで参加できたことがとってもうれしかったです。でね、神谷君ともお友達になって、で、私の持っているラジオ番組にも遊びに来てくれたリ、後は、一緒にご飯を食べに行ったりとかハイ、いろんな思い出あります、うん。だからそういった意味でなんかこのVOICE OF WONDERLANDが無くなってしまうのはすごく寂しいんですけど、でも、きっとリスナーみんなの心の中だったり、後はハイ、神谷君もそうだと思うんですけど、パーソナリティーで参加したみんなも、きっとこのVOICE OF WONDERLANDのことを忘れないと思うんですね。だから、いつでも復活できればいいなと思っています。ね、うん、これからも頑張ってもらいたいなと思います。そんな感じでまたご飯食べに行きましょうね、うん、うん、そんな感じです。というわけで以上、菅原祥子でした。
金月:VOICE OF WONDERLANDをお聞きの皆さんこんにちは金月真美です。え〜今日でこの番組最終回という事で、なんだかあの〜ちょっぴり寂しいような気がしますけれども。え〜私がですね、パーソナリティーをさせていただいたのは、ちょうど「サマーブレイク」というアルバムが出た頃なので夏ですね。なんかね、思い出すといつも半袖のTシャツを着ている自分の姿がこう目に浮かびますので、はい。そして声優界の弟、神谷君との会話もとっても楽しかったんですけれども、弟よ元気でいるか〜?その後なかなか会えないけれでもたまには連絡してきなさい(笑)。え〜VOICE OF WONDERLAND私とっても大好きで、あの〜毎回毎回スタジオに行くのが楽しみだったんですけれども、必ず戻ってくると約束をしたものの戻ることが出来ずに終わってしまうのがとっても寂しい気がしますけれども、またね、いつかどこかでVOICE OF WONDERLANDが始まった時にはですね、いの一番にかけつけたいと思います。いや〜なんかホントに長かったような短かったような寂しいような何とも言えない気持ちなんですけれども、また今度ですね、VOICE OF WONDERLANDのリユニオンって言うんですかね、同窓会のような番組が出来たら楽しいのではないかと思います。その際にはまた是非呼んでください。という事で、楽しい時間をホントにどうもありがとうございました。VOICE OF WONDERLANDをお聞きの皆さん、なんかいい思い出にしましょうね。という事で金月真美でした。
豊嶋:神谷君お元気ですか?豊嶋真千子です。はい、あの〜今日でなんとこのVOICE OF WONDERLAND最終回というを聞いて大変ビックリいたしました。何ていうのかな?私の中ではずっといつもやってて、でたまに「あっ今度遊びに行くんだ」みたいに、なんとなくいつもやってるってイメージがあるんで、終わると聞いて「え〜!」なんて寂しいというよりかはビックリという感じでした。なんか最初この番組が始まるって言うのを聞いた時は、私はまだ全然、パーソナリティーとしての出る予定も無くて、神谷君が「今度俺こういう番組始めたんだよ。俺はアシスタントで毎回パーソナリティーが違うんだよ」って話を聞いて、すごく難しいお仕事だな〜と思いました。なんか急にまじめな話なんですど、毎回ね、パーソナリティーの方が違うのに、アシスタントなれてきた頃終わっちゃうっていう、うん、神谷君頑張っているなと思いましたね、うん。最初はちょっと気使ってるな〜なんて思ったんですけど、途中くらいからすごく逆にのびのびやってていい感じだな〜と思ってました。私はすごく自由に、あの〜パーソナリティーをやらせて頂いて、特に一番心に残ってるのはやっぱりドラマかな?うん。ああいう感じでみんなで手探りで作ってあたしたちだけで一生懸命作ったドラマ、うん。あれはすごく心に残ってます、はい。後、ね法ちゃんと神谷君と一緒にやる機会が多かったんですけど、二人とも全然私の話を聞いてくれずに一人でまとめ役をやって結構大変でした。うん、でもわたしは一時間ホントにあっという間に終わってしまった番組だったんで、また是非やりたいなと思ってたんですが、あの〜ね、今回は丸3年長寿番組だったということなんですけどね、神谷君、ここでさぞかしパーソナリティーとしての腕を磨いたと思いますので、また是非なんかラジオやるときがあったら一緒にしゃべってみたいな〜と思います。では、今までホントに何回も何回も何回もありがとうございました。
井上:みなさ〜ん、こんばんは。井上喜久子シーソーです、ギッタンバッタン。(笑)という事で、ね〜お久しぶりですね皆様、その節はいろいろお世話になりました。いろいろとね、お姉ちゃんのおしゃべりお聞き苦しい点がたくさんあったと思うんですが、あの〜・・ええ、皆様のね、やさしいお心の中でお姉ちゃんもいろいろおしゃべりさせて頂いてとっても楽しかったです。それから、あの〜一緒に私を助けてくれました神谷君、元気ですか?もうなんかあの〜神谷君にね、私勝手にあだ名までつけさせていただいて、覚えていますか?「すべりだいチュルリン」というあだ名をつけたんだよね(笑)。あの〜チュルリンの声はいろいろテレビなどでいろいろ聞いたりするので「あ〜元気でやってるな〜」なんて思いながら、ホントにでも今となれば懐かしいのですが。後それからVOICE OF WONDERLANDさんでは、去年の夏「アニラジフェスティバル」という大会で公開録音もしたんだよね。で、あの〜私は「心療内科医・お茶畑摘子」って言うコーナーがあったんだけど、ね、一応先生なんだけど、看護婦さんの格好なんてしながら公開録音やったりしてとっても楽しかったです。後、ゲストの方もいろいろ来てもらって久川彩ちゃんとかうちのわたしの本当のお姉ちゃんとか、後、私の江崎プロダクションのマネージャーさんの長谷川たかこちゃん、今ここにいるんですよ〜ちょっとたかちゃんたかちゃん。じゃあたかちゃんから一言。
長谷川:どうもその節はお世話になりました。え〜っと、番組終わってしまうのは残念ですが、是非機会があったらご一緒したいと思ってます。という事で。
井上:ハイ、という事でたかちゃんね、みんな聞いてください、江崎プロダクションの実は副部長なんですよ。私最近「長谷川副部長」って呼んでね、そうするとたかちゃんがとっても嫌そうな顔をするので今楽しんで「長谷川副部長」なんて呼んでます。ハイ、という事で、え〜っとお聞きくださった皆様ホントにありがとうございました。それからチュルリンもホントにいろいろと助けていただいてありがとうございました。それでは皆様にたくさんの幸せが訪れますよに心からお祈りしています。またどこかでお会いしましょう。
神谷:そうですね、みなさんまたどこかでお会いしましょう。俺もう胸がいっぱいだよ。ありがたいことです。ほんとにみなさんありがとうございました。
((CM))
神谷:(ステッカーに)何でこんなバラバラなんだろうな?一生懸命やってんだよこれでも。っていうか生でステッカー突然やれってのがまず無理なんだよな。
阪口:きついね〜。
神谷:うん。さて、その番組の裏情報的なことはおいといてですね、
阪口:(笑)
神谷:ここでもう一人、あの〜メッセージが届いております。っていうか、俺が行きましたあいつのところに。お聞きください。
神谷: さて、私・・・
石川:(笑)
神谷:何笑っとんねん!一応しきってんやんか!
石川:なんやその「さて」。おもろいな〜。
神谷:こっから始まりですっていうことでね。
石川:はい、幻のパーソナリティー石川英郎ですどうも。
神谷:どうもよろしくお願いします。
石川:何で俺に出番回ってこうへんねん!ちょう待ってえや!
神谷:え?っていうかね、今日何でここに来たのかって言うと、石川さんあれじゃないですかこの番組メインパーソナリティーやらせろやらせろってずっと半年間以上言いつづけてきたじゃないですか。
石川:いや、もっと前から言ってるねんけど。
神谷:言ってましたっけ?
石川:笠原の時に一回ゲストでたやん、
神谷:あっその時から言ってる、もう3年ぐらいっすわ、そしたら。
石川:ちょう待ってや、何で3年で実らへんの?
神谷:いや、それはねあなたが忙しすぎるんですよ。
石川:何で、めちゃくちゃ暇やっちゅうねん。
神谷:何を言うてるんですか?
石川:スケジュール帳にドラえもん何個書けるかって。
神谷:(笑)っていうかね、そうなんですよ。だから、何で来たかって言うとそうやって言ってたにも関わらず実はね今月いっぱいでこの番組終わってしまうんですわ。
石川:うん、聞いたよ。ねえ、なんか言うとったやんか。俺でもね、マネージャーから聞いたよ。なんか4月パーソナリティー石川君にお願いするからって言ったのに。
神谷:そうなんですよ、だから4月石川さん誰もいないこのスタジオで一人で番組やってください。スタッフもいないけど。
石川:チェ(舌打ち)
神谷:(笑)何で舌打ちやねん。
石川:ねえ、2回やった人もおるのに何で1階くらいやらせてくれや。
神谷:そうなんですよ。でもちょっとたまたまね時期が悪かったんですよ。
石川:ゲストで来た人でやっぱりかぶってる人っている?
神谷:いますよ。だからゲストやってそのまんまメインパーソナリティーやった人とか。
石川:あ、そうなん。
神谷:メインパーソナリティーやってた方がゲストにいらした方とか。
石川:じゃあなんで俺出来へんねん。ねぇ、嫌いか?
神谷:う〜ん・・・そんなこと無いですよ。
石川:だからその間はなんやねん。
神谷:(笑)いや、ホントはだから石川さんに来てほしかったんですよ。
石川:犬の時とかさあ、犬の時とか遊びに行きたかったんだけど。
神谷:そうなんですね。
石川:あっ、犬=阪口大助ですからお間違え無く。
神谷:そうですね。今日来てるゲストなんですけど。
石川:そうなんだ。
神谷:そうそう。実は今日来てるはずなの。
石川:犬!犬!バカバカバカバカプープープー!
神谷:(笑)最低やなあんた。子供以下や。しょうも無いな〜ホント。
石川:置鮎さんのときもね、たまたま、置鮎さんがその〜放送の時に俺と前の仕事一緒だったの。
神谷:えぇえぇ。
石川:で、その時緑川さんも一緒で、なんかメチャメチャなんか風邪っぴきの時無かった?
神谷:ありましたね。
石川:ごっつい風邪ひいてる時あったでしょ。あの日ね、前の仕事一緒で、その後ジョイポリス行って遊んでそれから、
神谷:(笑)そうそうそうそう。
石川:言ってたでしょ。
神谷:むっちゃ具合悪いのに。
石川:そう、具合悪いのにな、なんか訳分からんアトラクション、なんかすごいあの〜3Dの迫ってくるアトラクション乗りながらニコ〜っとしとって、あれやばかったで。
神谷:(笑)
石川:あれ死ぬ一歩手前やったな。
神谷:でもちゃんとね、あの〜プリクラとか持ってきてリスナープレゼントにしてましたけどね。
石川:(笑)
神谷:いい人だ。
石川:律儀な人だ。あの〜あの人でも結構ゲストに出たじゃん。
神谷:いっぱいね
石川:ゆなかちゃんず〜っとゲスト。
神谷:ず〜っと来てたんですよ。
石川:って言うかパーソナリティーやん。
神谷:で、今日来てる犬君もずっと3週来てて、1週目はギャラ出てたんですけど、2週目3週は「来週も来る?」とか言って(笑)無理やり呼ばせちゃってギャラなし。
石川:でも、俺もその時に行きたかったの。ホントはね行きたかったけど仕事がね・・・
神谷:ほらホントは忙しいんですよあなた。
石川:いやめっちゃ暇やで。だから、ドラえもんなんか3つくらい書けるって。
神谷:いや3つくらいじゃあめっちゃ少ないじゃないですか。
石川:っていうかここは、神谷と二人でレギュラーやってるねナレーションの現場なんですけどね。まあ、あの〜よかったらTXを見てください。
神谷:見てください。
石川:でももう終わっちゃうんですけどね。
神谷:言うな終わるの。(笑)
石川:(笑)
神谷:はい、では最後にですね・・・
石川:50分やろ!
神谷:(笑)何でやねん。終わってしまうじゃないですか。
石川:これ流せ。それで君ら犬と君のトーク。
神谷:前振りと後振りだけ?
石川:そう、4分4分で。
神谷:(笑)なんじゃそれ?
石川:どう?
神谷:っていうか一応別の仕事場なんですから、あの〜スタッフがさっきからこっちをうかがってるのがちょっと気になってるんですけど。
石川:ミキサーさんまったりしてんな。
神谷:「もう何してんねん」って顔してるから、ちょっとこの辺で締めましょうや。
石川:でも残念やね。
神谷:そうですね。まあとりあえずあの〜リスナーの皆様に一言お願いします。
石川:残念でした。
神谷:(笑)それだけかい。
石川:だって一言言うたから。
神谷:じゃあもう二言三言。
石川:残念でした・・・残念でした・・・残念でした。
神谷:というわけで・・・
石川:あ、ゴメンゴメンちょっと待って。
神谷:え?
石川:考える時間くらい与えてよ。
神谷:じゃあ考えてくださいよどうぞ。
石川:zzz・・・
神谷:(笑)寝てるし。もうええわ。え〜じゃあ石川英郎さんでした。どうもありがとうございました。
石川:(笑)ちょう待てや、そんな冷たいのないんちゃう?
神谷:もうええやんけ。
石川:なんで、もうちょっとしゃべらせて。
神谷:なにしゃべんねん?
石川:そうですね、あの〜宣伝くらいさせてや。
神谷:あ、そうそうそうそう。
石川:あの〜俺と笠原留美と三木眞一郎のユニットじゃないんだけど、
神谷:Rost
石川:ユニットじゃないんだよね。ユニットって呼ぶにはおこがましいからさ。ただの仲良し3人組やから。が、また今年から再開するんで、
神谷:あ、そうですか。
石川:出来れば夏にね、あの〜CDをアルバムを、
神谷:イベントとかはありますか?
石川:イベントもそれにありけりで、うん、のっかっていきたいなと思ってるんで、よかったらみなさん来てください。
神谷:そうですね、その他アニメ雑誌とか見ると情報とか載ってたりしますかやっぱり?
石川:いや、知らん。
神谷:(笑)なんやそれ。
石川:知らん。だって俺嫌われてるからな。いろんな方面で嫌われてるからな。
神谷:(笑)せやからこの番組も呼ばれへんねん。(笑)
石川:なんでやねんちょっと待てや!ちょっとそこから話していこう。
神谷:あ、まあいいや、4月は以降は・・・え、何ですか?
石川:何?
神谷:4月の以降のご予定などは?
石川:あ、そんなん何にも無い。
神谷:何にも無いですかRost以降は?
石川:う〜ん、いっぱいあるんやけどまだ言えないから。
神谷:あ、そっか。
石川:まだ本決まりじゃないか、うん、いえないんだけど、この放送の時は本決まりになってると思うけど、よかったらず〜っとTVザッピングして僕を探してください。
神谷:(笑)寂しいな〜。
石川:寂しいな〜。
神谷:ちゃんと言われへんってのは寂しいですね。
石川:うん、ちょっと楽しいわ。
神谷:何で50分間もしゃべろうとしてるんですか?
石川:どうせな、こんなん編集されるちゅうねん。
神谷:まあね、編集するでしょうけどね。
石川:じゃあホントにありがとうございました。
神谷:いやとんでもないです。
石川:あの〜もしね、また神谷君の番組復活したらね、今度はね、
神谷:あ、そうですね、ぜひ絶対今度はもう一番最初に。
石川:一番最初に、一応繰越って言うか、なってるからさあ、俺4月のパーソナリティーだったんだからさ、
神谷:そうそうそう。
石川:一番に呼ばないきゃあちょっとね、ちょっと辛いから。
神谷:それはもう絶対に言っておきますよ。
石川:言っておいてね。うちのマネージャーの秋庭さんにいっといてね。
神谷:秋庭さんね。先週秋庭さんゲストに来たんです。
神谷・石川:(笑)
石川:何をしゃべるねん。
神谷:え?いや何もしゃべってへんかった。
石川:まあ、ちなみに秋庭さん俺のやってるコジマっていうコマーシャルの担当マネージャーでもあるんだけどね。
神谷:「一斉値下げ!」
石川:まあ、でもありがとうございました。
神谷:いやとんでもない。ありがとうございましたホントにもう。
石川:カットされんねやろな。
神谷:そんなことないですよ。
石川:さいなら。
神谷:どうも。
神谷:は〜い、その通りです。カットされてま〜す。いっぱいね、もっとしゃべってたんだあいつ。
阪口:あ〜。まあ使えない。
神谷:っていうかね、相当使えないこと言ってた。ここでも言えない事言ってた。
阪口:まあ検討つくからね。
神谷:先週ね、とりに行ったんですわ。大変でした。スタッフも別の現場だったんで、スタッフの目を盗んで「今、あの〜10分くらい大丈夫ですか?」って言ったら「まあ10分くらいなら」って言って(笑)、あの〜無理やりとったんですけどね。
阪口:ひどいね。
神谷:え?
阪口:ひどぎるね。っていうか何で今日の石川君はあんなにベタやねん。
神谷:(笑)分かんない。
阪口:めちゃめちゃベタなネタで勝負してたよ。
神谷:何かね〜小学生みたいな事言ってたでしょ「犬、犬、犬、プー、プー、プー」とか「バカバカバカ」とか。
阪口:何か一言三言、二言三言言うたら案の定の反応や、ビックリしたわ。
神谷:しょうもない人やな〜ホンマ。でもね、あの〜しょうがないっすよね、
阪口:(笑)
神谷:この番組のパーソナリティーやりたいやりたいってホントにずっと言ってけどね、
阪口:訴えてたね。
神谷:そうそう、出来ないままに終わってしまったからね。なんだ、呼べばよかったな(笑)
阪口:何だよ今さら。
神谷:って言うか呼ぼうとしたんだけど、ほら、この番組ね3月がさあ一応こういう形になっちゃったからさあ、だから彼を呼んでメチャクチャにされるのもしゃくだと思ったからあえて呼びませんでしたとさ。
阪口:(笑)おしまい。
神谷:でもどう?同期として?あなた同期じゃない。
阪口:あ〜同期だけど同期じゃないや。
神谷:(笑)ウソ!?何だよそれ?
阪口:だっていざ接するとなんか僕のほうが下になってるんだもん。
神谷:何が?
阪口:気がつくと。
神谷:え?
阪口:あの〜上官に対する曹長みたいな感じになっちゃうからさあ石川君に接していると。
神谷:あなた曹長なんだ。
阪口:うん。
神谷:デニムって感じ?
阪口:そうそうそう。で向こうはなんかシャア少佐とか。
神谷:嘘?シャアなん?
阪口:分かんないけどね。
神谷:って言うかコンスコンって感じしない?
阪口:ほうほう。(笑)
神谷:「やらせるかよ〜」
阪口:ごめん少将と曹長じゃあかなりの開きがあるんでそれは辛いです。
神谷:っていうか何かシャアはちょっとかっこよすぎる気がするんだけどな。
阪口:っていかゴメンこれ聞いてる人間はね、半分分かってない。
神谷:嘘?コンスコン有名だよ。
阪口:コンスコンだぜ。
神谷:だってコンスコンあれだよ、ガンダムのタイトルになってるんだよ。「コンスコン」何だっけ?
阪口:「コンスコン強襲」
神谷:そう、「コンスコン強襲」だよ。
阪口:そうだよ。
神谷:アムロだってなってないんだぜ。
阪口:そうだよ。アムロは「再会母よ」・・・母じゃねえか。
神谷:駄目じゃん。そうだよ、そんなタイトルになってるのはニシェリナ・エッシェンバッハ「ニシェリナ恋の跡」だよ。
阪口:っていうかこんなの暴露してどうするんだよ。暴露じゃねえやこれ。何だろね?
神谷:って言うかコンスコンがいかに偉大かって話だろ。
阪口:あ〜偉大偉大。少将だし、キリアと同じだよ。
神谷:そうそう。あの〜でも、リックドムがたった3分で全滅だけどね。
阪口:シベもあさっりと落とされたね。
神谷:あ〜悲しいね。
阪口:「(真似して)全滅〜?12機のドムが?」
神谷:リックドムだったっけ?
阪口:リックドムリックドム。
神谷:あ〜おとされちったんだよな、悲しいな。
阪口:っていうか何の話だよ?VOICE OF WONDERLANDだろ。石川君のコメントについてほかに無いのか?
神谷:え〜っと・・・残念でした、残念でした、残念でした。
阪口:(笑)お〜い、パクリじゃねえか。
神谷:(笑)嘘パクってた?
阪口:しかもめちゃめちゃ駄目じゃねえか。
神谷:って言うかね、彼もね「じゃあコメント考えましょうよ」って言ったら「あ〜もうじゃあ君仕切って」っとか言って原稿チェックしながらこうやって原稿チェックしてて、で「回しますよ」「あ〜もうええよええよ」とか言ってて、「さて」とか言ったら「ダハハ」ってい始めてさあ、なんだあんた原稿チェックしてるからとりあえず前振りはいい加減にしとこうかと思ったらそこから使いやがった(笑)。
阪口:(笑)
神谷:僕もビックリだ。そこから使われるとは思わなかったさ。
阪口:ダメな部分はカットされたんだ。
神谷:うん、っていうかそっから使うかな?とはちょっと思ってたけどそういう番組だから。でもまさか本当にそこから使うとは思わなかったさ。
阪口:よかったじゃん。
神谷:うん、あそこ実はカットして欲しかったんだけどね。
阪口:いかにもな番組展開だ。
神谷:ああ。でもね、本当に石川先生、この番組にメインパーソナリティーやりたいって言ってたんでね、本当に・・・
阪口:再開した場合はね、石川君がトップだ。
神谷:ん〜ん、え?嘘?トップなん?だってさっき真美さんも、真美姉さんもいの一番に来るって言ってたじゃん。
阪口:ね。賑やかに賑やかに。
神谷:俺としては真美姉さんなんだから・・・
阪口:(小声で)せっかくだからさあ、幼馴染呼んでやらない?
神谷:(小声で)あ〜、そっか、真美姉さんと石川さんには悪いけど幼馴染呼んでやるか。
神谷・阪口:(笑)
神谷:っていうか、おいこれOnAir乗ってるんだぜ。
阪口:あ〜。っていうか小声で話すなよ。
神谷:聞こえないと思ったら大間違いだよ。思いっきり聞こえてんじゃん。
阪口:島根のほうとか岡山のほうにガンガン聞こえてるから。
神谷:ガンガン聞こえてるよ。その辺に住んでる幼馴染のみんなは喜んでくれてるかな?
阪口:ハッハッハ。
神谷:みんな元気かな?
阪口:元気かな?
神谷:うん。
阪口:僕は元気じゃないぞ。
神谷:(笑)嘘?
阪口:体弱いんだよホントにさあ。
神谷:っていうか体弱い超人って言ってたよね。
阪口:うん。ホントにね、最近熱が下がんないの微熱が。
神谷:なんかお腹痛いって言ってたし。
阪口:うん。
神谷:近況報告してどうするんだよ。
阪口:だって近況報告したほうがいいかなと思ってさ。
神谷:あそっか、近況報告番組だもんね。
阪口:うん。
神谷:っていうかこれ何だっけ?
阪口:(笑)おい!
神谷:ちょっと待って一ページ目を見るから。
阪口:見て見て。
神谷:あ、「VOICE OF WONDERLAND」だ。そうだそうだ。
阪口:あ〜。
神谷:え〜っとね、この資料によるとね、資料って言うか原稿なんだけど、あの〜ドラマやるって書いてあるんだよ。
阪口:あ〜そうなの。
神谷:うん・・・そうなのって嘘?これからやるんだよ、これこれこれ。あなたにも手伝ってもらって今までこの番組でお届けしてきた「裏通りのアンティークショップ」のまあ総まとめですか?総まとめの話になります「最後の鍵」をやります。準備OK?
阪口:アンティチョークっておいしいよね。
(ラジオドラマ「最後の鍵」)
((CM))
神谷:“お遊びコーナー”で〜す!今日は最終回にふさわしく先週とおんなじ。
阪口:お!やっぱ最終回は違うね。
神谷:そうだろ。
阪口:うん。
神谷:ホントかよ?いいのかよこんなことで、今日もおんなじでいいのか?
阪口:いいんだ。
神谷:(笑)あ、そうなんだ、いいんだ。というわけで先週と同じ“この声は誰だ?ステッカー当てクイズ!”
阪口:イエ〜イ!ドンドンドンドンパフパフパフ!(拍手)
神谷:あ〜寂しい・・・。
阪口:おいおいなんだよ。
神谷:さて今日は、男性パーソナリティーばっかり9問です。それではいきなり行って見よう!
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:これは簡単だよな、
阪口:これは分かるでしょ。
神谷:これは屋良有作さんだね。
阪口:うん、ペンチマンだ。
神谷:嘘っ!俺屋良さんだと思うんだけどな。内海さんかな?じゃあ2問目行って見ましょうか。
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:あ〜これは・・・
阪口:これは郷里さんだな。
神谷:嘘?俺立田さんだと思ったんだけどな。立田じゃないの。
阪口:郷里さん。
神谷:郷里さんか〜・・・俺間違えたかな〜。
阪口:誰だろう?
神谷:あっ!藤田淑子さんかな?
阪口:しまったそっちの線があったか。そっか・・・。
神谷:じゃあ3問目いってみようか。
??:VOICE OF WONDERLAND
阪口:やべっ!
神谷:あれ誰だ?
阪口:誰だ?
神谷:岸野さんか?
阪口:しまった!
神谷:え?嘘?岸野さんじゃないの?分かんない。
阪口:今のいやな声は誰だ?
神谷:誰だろう?え〜!これは・・・
神谷・阪口:え〜〜〜!
神谷:もう一回聞けますか?(笑)そういうことしていいのかな?っていうか、おい資料見るのはずるいんじゃないのか?
阪口:あれ?遠近君かと思ったんだけどいないよな〜。
神谷:いないいないいない。出るかな?
??:VOICE OF WONDERLAND
阪口:俺遠近君に聞こえるんだけどな。
神谷:俺も聞こえる聞こえる。
阪口:一応、遠近君にしとこう。
神谷:うん、じゃあ俺も遠近さんにしておこう。じゃあ4番。
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:あ〜ワタナベ。
阪口:男爵。
神谷:(笑)はい、これはもう・・はい、はい。次行きましょうか5問目。
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:は〜いはいはいはいはいはい。
阪口:これはね、
神谷:森さん。
阪口:誰だ?
神谷:嘘っ!あ、木が一個多いか。
阪口:一個増えてるぞ。
神谷:ちょっと成長したかな?
阪口:うん。
神谷:「第一問」・・・え?森さん的にしゃべってみたけど。
阪口:あっそっちの森さんか。今頭の中うちのデスクの森さんがグルグルグルグル。
神谷:あ〜愛らしいね。
阪口:うん。
神谷:まあそれはさておき6問目。
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:これ誰だろうな?
阪口:あれ?あれ?あっ大丈夫だ。
神谷:嘘っ?
阪口:え〜?
神谷:これは・・・
阪口:だんだん不安になってきた自分の耳が。
神谷:っていうかもういいよ、お前はいい帰れ。じゃあ7問目。
??:VOICE OF WONDERLAND
阪口:おいおい、これ男か?
神谷:これ男か?
阪口:俺・・・
神谷:男なんだ。
阪口:これ先週のパターンで行くとこれ檜山さんって書かなきゃダメだな。
神谷:(笑)あ〜、これあれでしょ?あの〜ね・・・はい、まあいいや。はい、8問目。
阪口:僕より背が大きいから。
神谷:でかいしね、たくましいし。ダンディーだよね。じゃあ野田順子さんだ。決定。
阪口:ノディーじゃん。
神谷:じゃあ8問目。
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:はいもういいです。
阪口:もうきってください。
神谷:はいもういいです。
阪口:なんか耳が痛いんで
神谷:え〜っと・・・松田咲實さん。
阪口:おいおい、人んちの社長を呼び捨てかよ。
神谷:松田咲實さんじゃないの?
阪口:あ〜違うと思う。
神谷:呼び捨てになんかしてないよ。え〜っと・・・
阪口:え〜っと2,4,6,8後一個か。
神谷:9問目どうぞ。
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:保志君だ。
阪口:え〜っと高橋由美子。
神谷:(笑)嘘っ!俺保志君だと思うんだけどな。保志総一郎君じゃないの?
阪口:うん。
神谷:違うんだ
阪口:うん。
神谷:え?
阪口:これは多分「天までとどけ2」に出てるね、あの〜・・・
神谷:あっ!グレートチキンパワーズの片割れ?
阪口:(笑)すいませんかんべんしてくださいホントに。
神谷:え〜。
阪口:さっ・・・
神谷:サトウのきりもち
阪口:鏡餅〜!!
神谷:あっ!本物本物。あれアフレコ大変だったでしょ。
阪口:うん、大変だった。口がねなかなか合わないんだよ。
神谷:合わないんだよね。
阪口:やっぱね、実写にあわせるのは大変なんだよ。しかもね、日本人だしね。
神谷:そうだよな、グレチキに合わせるのは大変だよな。
阪口:さっ答え合わせ答え合わせ。
神谷:行きましょうか、第1問。置鮎さんです。
阪口:ヒヤッホ〜!!
神谷:正解、ヒャッホー!!2番、緑川さんで〜す。
阪口:イヤッホ〜!!
神谷:イヤッホ〜!!3問目、ん?「かん」さん?関さんです。イエ〜イ!
阪口:しまった〜!!
神谷:嘘?間違えたの?誰って書いた?
阪口:遠近君。
神谷:(笑)本気で遠近って書いてるし。オイバ〜カ!遠近氏はやってね〜よ。さ〜て4番。堀内賢雄さんです。
阪口:イヤッホ〜!!
神谷:あ〜あぶね、俺「堀肉」さんて書くとこだった。
阪口:筋肉マンじゃないんだから。
神谷:さて、5番目、林さんです。正解。
阪口:イエ〜イ。
神谷:6問目、え〜っとわたくし。
阪口:な〜んだ君か。
神谷:神谷明です。やべっデンジャーなネタでした。さ〜て7問目、これどこが男なんだよ緒方さん。
阪口:あ〜、当たってる当たってる。
神谷:は〜い、そして8問目、森川、檜山さん。
阪口:ヒヤッホ〜!!
神谷:森川さんと檜山さんですね。
阪口:うん。
神谷:これはもうすぐわかりました。9問目。あれ?やっぱりあれだよ保志総一郎氏だよ。
阪口:あれま。はずれちゃったよ。自分かと思った。
神谷:9問目、犬。せいか〜い。
阪口:(笑)イエ〜イ!
神谷:阪口大助氏でした。俺全問正解。やったぜ!伊達にこの3年間やってないってことだよな。・・・なんか言えよ。
阪口:え?
神谷:なんか言えよ。
阪口:何が?
神谷:何がじゃなくて、っていうかもう次のページ行ってるしあんた。その前のページだよ。
阪口:(笑)なんだよ次行こうぜ。
神谷:嘘っ!っていうか1問不正解であんた負けてるんだよ。
阪口:うん。
神谷:罰ゲーム覚悟しとけよ。
阪口:何が?
神谷:う〜ん、この番組をもう1年間あなたの力で続けさせる。
阪口:やった〜!!
神谷:スポンサー阪口大助完全出資だからね。
阪口:じゃあまずは・・・え〜っと、金貸してください。
神谷:(笑)アホや。
<BGM:Eyes On Me/フェイ・ウォン>
神谷:では、ここからはフェイ・ウォンの「Eyes On Me」をお聞きいただきながらいろんなお知らせです。
阪口:イヤッホ〜!!
神谷:オープニングはここにつながっていたわけですね〜。深いな〜。
阪口:素晴らしい素晴らしい。
神谷:はい、長らくお楽しみいただきましたVOICE OF WONDERLANDもとうとう今回が最終回となりました。3年間の歴史に今日で幕が下ろされます。え〜パーソナリティーとしてご出演いただいたみなさん、ゲストとしてご出演していただいた皆さん、そしてディレクターの木本さん、構成の佐藤さん、JFNの峰石さん、アニラジの永井さん、そしてマネージャーの秋庭さん、そして何より何よりこの番組を応援してくれたリスナーの皆さん、さらには幼馴染のみんな、
阪口:最後いらねえだろ。でも素晴らしいね。
神谷:3年間ホントにホントにどうもありがとうございました。なんか大変だったけど、非常に楽しい番組でございました。
阪口:まあね、私利私欲を満たさせてもらったよ。
神谷:そうだね、ホントそうだね、今日は特にそう。こんなんでいいのかっていう。
阪口:いまここに幼馴染リストとかあるけどさあ、
神谷:ホントにいっぱいいるんだよね。こういう人たちに支えられてこの番組は成り立ってきましたが、今日でホントに最終回です。ホント皆さんありがとうございました。
阪口:は〜い。
神谷:はい、そしてここでちょっとお知らせです。え〜っと先週もお伝えしましたが、4月9日金曜日午後6時よりNHK教育でスタートする新番アニメ「コレクターユイ」にわたくし藤たかし役でレギュラー出演いたしますのでみなさん見てください、といいながらいきなり3話出てなくて不安に陥っています。
阪口:あ〜
神谷:そんなもんだよね。
阪口:おいつめられてるね。
神谷:あ〜おいつめられてるおいつめられてる。ちなみに主役はこの番組でゲストに来てくれた同期の大本眞基子氏です。この番組にゲストに来るとね、いいっていうジンクスがここで炸裂しちゃいます。
阪口:じゃあ僕の病気も治してよ。
神谷:治るかな?ってわけで3年間ホントにどうもありがとう。
((CM))
神谷:さて、最終回も残り後わずかでございます。今日はバカーズビー二人でお届けしてきましたがどうでした?
阪口:最後で僕でよかったのかい?
神谷:う〜ん・・・
阪口:不安だろ!?不安だろ!?不安だろ!?って言うか「シャアが来る」が今日は一回も流れなかったんだよね。
神谷:微妙にかかってたけどね。
阪口:うん、微妙にね。
神谷:あ〜あ、こんなんでいいのかな?
阪口:はははははは・・・。
神谷:というわけで、台本に最終らい・・・最終回らしい感想を一言って書いてあるんだけど、今かんだから最終回らしいまとまりは無い。
阪口:(笑)最低だね。
神谷:(笑)最低だけどいいんだよ。こんな番組さ。最後までまとまらない番組でしたがホントに3年間皆さんありがとうございました。
神谷・阪口:う〜〜(嘘泣)
神谷:ホントにありがとうございました。ってなわけで、お相手は神谷浩史と
阪口:阪口大助で〜す。
神谷:お、本名言ったね。
阪口:うん。
神谷:それではまたどこかで、必ず、必ずどこかでお会いしましょう。バイバ〜イ!!
阪口:さよ〜なら〜!!
神谷:I‘ll Be Back!!俺は帰ってくるぜ!!
阪口:どこに?
神谷:ここに。
神谷さん广播节目Voice of Wonderland 置鮎さん担当2週目
《オープニング》
置:こんばんは〜!ボイスオブワンダーランド、11月のメインパーソナリティ、置鮎龍太郎です。
神:こんばんは〜!グランドアシスタントの神谷浩史です。
ゆ:(震える声で)コンバンハ〜、11月のマンスリーゲスト野上ゆかなです。
置:何ふるえとんねん。
神:あれ〜何かおかしい。そしてその手に持っているものは?
ゆ:もう!匂いでダメなんだからぁ!
置:すでにね、皮をむいたバナナを持っている野上ゆかながいますけども(笑)
神:ね〜。罰ゲームですが、じゃ早速食べていただきましょう。Please eat in!
先週のジャンケン勝負で置鮎さんに負けたゆかなさん。
罰ゲームとして大嫌いなバナナを食べることに…
神:何でそんな一口?
ゆ:激マズ(泣)
置:バナナおいしいじゃん。ねぇ、おいしいよね?もう一人のゲスト?
ゲスト:…。
神:ダメだこいつ(笑)。
☆〜置鮎さんの「Voice of wonderland!」ジングルで番組スタート〜☆
神:毎月ステキな声優さんフィーチャーしながらその方の声優としての魅力、人間としての魅力を
あらゆる面からたっぷりお届けするボイスオブワンダーランド。
あらためて活字にすると、凄い歌い文句を掲げた番組だったんですねぇ。
ゆ:ねぇ、とりあえずこれ(=バナナ)どっか置きたいんだけど…。
置:それは完食でしょ、普通。
ゆ:いやだよ〜!
置:いやじゃねぇ!普通罰ゲームは全部だろ!
神:もしくは、一口食べたレアなバナナをリスナーにプレゼント!
きっと届く頃には真っ黒……。
《今週の喜怒哀ラック》
神:一週間の間に起きたことやってみたこと気になったことを置鮎さんの目を通して
語っていただこうという「今週の喜怒哀ラック」。今日は2週目ですので「怒」。
置:怒はね、「ど」うしちゃったんだろ?最近の俺(笑)。
今ね、ゲーセンで「ダンスダンスレボリューション」っていうのにはまってて…。
神:あんな動きの激しいものを?
置:そう、珍しく。俺がハマルゲームって、いつも格闘とかシューティングとか。
ね?ひげ面のゲスト君?
ゲスト:…。
置:しゃべれ!(笑)
CM後、いよいよゲスト登場〜☆
置:はーい、今週も行き当たりばったりに変わりは無いんですが。
一応ゲストを呼んでいます…この人!
ゲ:おい〜神谷ぁ、俺の仕事をとるなよ〜。
ゆ:誰だよ!
置:もしかして真似か?
ゲ:屋良有作です。
一同:(爆笑)
置:実名や。
神:全然似てねぇし。これ(BGM曲)歌ってるのは屋良さんだけどね。
置:これ屋良さん?この「テンツクテケテケテ」屋良さんなの?
神&ゲ:屋良さんです。
置:へぇ〜。で、ちゃんと自己紹介して。
ゲ:はい、屋良有作でーす。
置:違うっちゅーねん!離れろ!!
神:おい、またかよ!あんた前ゲストに来たときも「レイモンドだよ」って言って最後まで
名前言わなかったじゃねぇかよ!
ゆ:ちゃんとお名前言って。
ゲ:…阪口大助っぽいでーす。
置:っぽい?半分か!?(笑)
まぁ大助呼んだのは別に意味無いんですけど。
阪:イェーイ!
置:時間つぶしに呼んでみました。
神:何しに来たの?
阪:ん?主に卓球
置:どこで卓球すんだよ!
ど頭から大暴走の阪口さん☆
それにしてもこのドリフ的なノリの曲は一体?文字で表現できないのが残念…
神:お前何なんだよ!
阪:ん?マクベだよマクベ(笑)
置:大助と神谷君は何でそんなに仲いいの?
阪:基本的にダメ人間って共通点しかないよね。
神:失礼なこと言うな!俺はダメ人間じゃねぇよ。
ゆ:眼鏡と…。
置:あぁ、眼鏡っこが好きってのはあるんだよね。
神:最初はそこだったんですよ。眼鏡と三つ編みが好きで…っていう話をしてて。
卒公のね、卒業公演の小細工…じゃねぇや小道具…。
阪:小細工って言うな!オイ!
置:小細工(笑)…大助小細工してたんだ。
阪:小細工してたっちゅーねん。吹き矢が飛ぶようになっている…ヒュッ!
神:その、青二塾の卒業公演でね、鎧とかつくりながら、ガンダムカラーで塗ってて。
阪:青と赤と白で…何かガンダムっぽいよって言いながら、鎧をつくってたですよ。ダンボールで。
神:野島健児君が着たやつね。
置:あ〜、二人が手伝ってるとき?
阪:そうです。その時にたまたまそんな話で盛り上がったんですよ。ときメモとかね。
置:先週ね、番組終わってから野上と神谷君と俺と飯食いに行ったんだけど、
三つ編み好きだからって野上に神谷君の眼鏡かけさせて、三つ編みして。
「うぉっ…連れて帰りたい」って言って(笑)
阪:(ひそひそ声で)さらっちゃえさらっちゃえ!
神:っていうかね、むっちゃカワイイっちゅーねん。だけど俺もう目見えないし(笑)眼鏡はずしたし。
置:で俺がカメラ持ってたから、写真撮ってあげたの。
神:焼き増しをね、注文したんです(←嬉しそう)君の分もちゃんと。
阪:イェーイ!サイン付でね。
ゆ:(笑)訳のわからん。
『学級王ヤマザキ』で共演中のゆかなさん&阪口さん。
現場でも同様のプレイをして阪口さんの反応を楽しんでるらしい…
阪:たまんないね。たまらんでござんすよ。
神:っていうかそういう話をしてるのに裏で「ドスコイ!」とか言ってるBGMは何とかならないのかな。
阪:是非ともね、これを録音して…。
BGM OFF
神:あっ消えた!
一同:(爆笑)
阪:あぁ!!何てことするんだ!
置:おもしろかったけどな。もうちょっとオンで聴きたかった気がするけどな。
神:どうせまたかけてくれるし。
置:何だかなぁもう…バナナ、大助食べる?
阪:お!バナナだ!バナナだよ神谷君!!
BGM再び
置:BGM復活!(笑)
BGM復活とともに阪口さん&神谷さんのテンション↑↑Up
置:何かね大助の笑い…最近変な笑いにはまるらしくて、自分が。
大助と、あと青二の幸野君と西脇君って若い子いるんだけど、何かその三人の笑いがね
変にツボにはまるのよ俺(笑)
阪:基本的にね、クズ人間だから。
神:どうする?よっきゅんと同類項だよ。「よっきゅん」=幸野さん
阪:やだね!俺あんなマグロみたいかなぁ?
神:マグロの死んだような目だからね。
阪:腐ったマグロ…打ち揚げられて3日ほど経った…。
幸野さんは『春庭家』(?)というアニメに出演。そこでの芝居に相当悩んでいたという話に。
当時は妖怪などクセのあるキャラを担当することが多かったそうで…。
置:『ぬ〜べ〜』によく来てたんだけど、生徒なのに「(声マネ)ぬ〜べ〜どうしたんだよ?」って
妖怪みたいに(笑)
神:妖怪いっぱいやってますからね。
阪:まぁ本人が妖怪だからね。
神:まぁね、妖怪のような目をしてる。
置:クズ人間が妖怪なのか…。
阪:クズ人間かつ妖怪だから。
幸野さん、ひどい言われようです…。
そういえば幸野さんって今はコードギアス出てますよね?
(ギルフォードでしたっけ?)
そうそう、書いてて思ったんですが、阪口さんと神谷さんの最初の漢字続けると
「阪神」なんですね
置:でも、大助もそれじゃ(幸野君と)一緒?
阪:ん?僕はほら、強化人間だからね。
置:強化人間なんだ(笑)
阪:けっこう、このあたり強化されてる…。
置&神:このあたりじゃわかんねぇよ!
ゆ:見えない!
阪:長島茂雄言うところのね、ラジオ解説でビュンとブンって…。
神:あー「ちょっとバット持ってみて」って、電話越しでね。
置:茂雄にたとえんねん、そこで。
神:「茂雄」言うな(笑)…何で呼び捨てなんですか?
置:いや、それも大助の移って(笑)
事務所の先輩に思わず突っこむ神谷さん、流石
阪:だって僕の中では茂雄と、幸野くんと、あと『キックボクサーマモル』が今大ブームだから。
置:(笑)『キックボクサーマモル』わからんて。そのネタもはまってしまうねんけど俺は。
神:『キックボクサーマモル』ね。
阪:ね。ゆでたまごの代表作じゃんねぇ。
置:『キン肉マン』だろ、代表作。
神:え?『キックボクサーマモル』じゃないんですか?
阪:マモール調じゃないんだ。
一同:(笑)
あの〜『キックボクサーマモル』ってなんすか?
「このあたり強化されてる」の件でも、何で長島監督の話が出てくるのか
当時全くわからなかったんですが、よく聴くと置鮎さんがボソッと「あぁ肩ね」って。
9年経って初めて納得…
ゆ:ダメだ、何かどんどんどっか行っちゃうよ。
置:もうこの中身の無い会話がね、好きなんだけど、大助の(笑)
阪:あーあ、知識の無駄遣いとか散々言われてるけど。
置:大助、けっこう役に立つ知識いっぱい持ってんのにね。
阪:「あるある大事典」大好きだし。
神:あー世の中には不必要なもの無いっていうあの番組ね。
置:森さんに染まっていくんだ。
阪:今日も午前中仕事一緒だったけどね。
置:(笑)森さんと?
阪:何か、豚肉いいんですかねぇとか。
神:何でそんな普通の会話しとんねん。
阪:いいじゃねぇかよ!俺はみのもんたとな、堺まちゃあきが今人生の師だ。
神:(笑)
置:そんな…あ、いや…
神&阪:オイオイ…
置:そんな人とか言っちゃ(笑)…はぁそうですかぁ。
あるある大事典!!!
昔は私もよく観てましたとも…
置:あぁ…疲れてきちゃった(笑)
ゆ:何かさぁ、だって始まる前に散々騒いで。コレよりもっと騒いでたんだよね。
置:うーん、何かね妙な特撮のCDを、かけるために持ってきたのに、かけるスペースが
無くなったからって言ってずっと聴いてたんだよね。二人でね。
神:ギャバンとか。
置:カクレンジャーとかね。ダイレンジャーとかね。
ゆ:それで皆使い果たしちゃったの。
置:ネタもエネルギーも切れどれや(笑)
神:いっつも我々そうなんだよね。公開録音ときもそうだったもんね。
阪:でもね、これぐらいじゃないとね、たぶん放送できないし。
ゆ:あぁそうかもしれないね。さっきのノリじゃ無理かもしんないね。
置:大助今日せっかく来てんのに、ね…何かお菓子とか食いもんがいっぱいあるから、食べて。
なぜか石川英郎君のお土産があるんだけど。
ゆ:うん、もらったんだ。
置:まぁ後でじっくり食ってくれや。
ゆ:んじゃそろそろ行きまっか?
置:はい、聴いていただきます。
置鮎龍太郎と野上ゆかなの(ゆ:超一押し!)イシオシイチオク…。
神:(笑)何を言ってるんですか?
阪:言えてねぇし。
ゆ:(笑)…ハイ!テイク2。
置:一押しアーティストゆかなのアルバム『yukana』から、『瞳を閉じて』
置:というわけで、何か懐かしいテーマに乗ってやってきた…というか
大助、懐かしいよね?
阪:は!非常に懐かしゅうございます。
その昔E.M.U.のラジオでやってたコーナーらしいです。
私は聴いたことありませんが…
置:早速行きたいと思います!
神:すんごいFAX来てるんですよね。
置:あのー先週ね、オンエア前にインターネットで告知をさせてもらったの。
置鮎龍太郎掲示板ってのがあって、野上もそこに書き込みしてもらって宣伝したんで
けっこう来ました!ということで、FAXが…
(ゴンッ!)
置:大丈夫か?大助、暴れんな(笑)
神:お前何やってんだよ!
阪:弁慶が…(痛)!
置:まぁ大助ほっといてFAX読みたいと思います。
置:「最近すっかりお痩せになって一段と×××なられた置鮎さんに…(ゆ:お読み、そこの間を/笑)
ダイエット成功への道を教えていただきたいのです。
また野上さんはとっても線の細い素敵な方ですが、そのスタイルを維持するコツなど
ありましたら教えてください。」
置:野上さんはとっても線の細い素敵な方なんですか?
ゆ:なに繰り返してんねん!
神:その通りです!
ゆ:っていうか、…食べるよね?大ちゃん?
阪:食べますなぁ。
置:あぁ、とんかつ茶漬け2杯?
ゆ:うるさいなー(怒)
阪:2杯食べるですよ。
ゆ:余裕で。
置&阪:余裕で。
ゆ:っていうか食べ放題行ったじゃない?『ヤマザキ』の帰り…。
阪:食べ放題行ったら僕より長い間食べ続けてたからね。
置:なんかね俺、大食いって聴くんだけど、直に見たことないんだよ。
イメージだけが大食い女でついてるんだけど。
阪:積み重ねた皿は、僕とそんなに変わんなかったもん。
ゆ:おんなじだったね。
神:大ちゃんスピードダッシュが速いからなぁ。
置:あ、俺もそう。勢いはあるんだけど、持久力がないんだよね。
ゆ:よく言うさぁ、大食いの人って、いわゆる満腹中枢が働く前に食べちゃうっていうのが
多いじゃない?私そうじゃなくて、ホントに「美味しい」と思ってずっと食べ続けられるの。
置:はぁ、いいよね、幸せでね…(笑)
ゆ:むっちゃ過ぎるやん!(笑) 何ですか、置鮎さん「一段と痩せてカッコよく」って書いてある…。
置:うるさいなぁ!
神:何でそんな怒ってるんですかぁ?
置:俺はね、でもちょっとしか痩せてないんだよ。しかも戻ってるの最近。
顔がふっくらしてきて…。
ゆ:またね、ほっぺがね、ちょっとプクプクって。
置:うるさいよ!(怒)
「野上さんはとっても線の細い素敵な方…」ってメールが読まれているとき
謙遜して「いえいえそんな…」って繰り返すゆかなさんがカワイイです☆
ほんと、食べても太らないなんて羨ましい(*^-^)
置:次!「道(仮)のコーナー名を募…」
ゆ:答えてないやん!さっきの。答えてあげなさいよ!
置:いいんだよ、こういうコーナーなんだから。
阪:「道」はね、質問されても答えないコーナーなんだよ。
神:どうしようもねぇな。
ゆ:…わかった(納得?)
「道(仮)」のコーナー名を提案するおたより。
「みち」に「身恥」「味知」「未知」などの当て字をして、それにちなんだ話を
リスナーから募集する『みちの世界』なんてどうでしょう?というものでした。
読まれたってことはコレで決まり!?
と思いきや、相変わらずコーナー名は(仮)のまんまだそうで…
置:次!「置鮎さんは最近髪を赤くされたと聞きましたが本当ですか?…」
一同:本当です!
置:「…周りの方々の反応はいかがでしたか?」
三人:赤い。
置:そのままやんけ!(笑)「置鮎さん自身は気に入ってますか?」気に入ってますよ。
皆…何それ、その反応は。
ゆ:いや、似合うなぁって思って。
置:石川君の反応は今までで一番よかったんだけどね。
ゆ:あ、そうなんだぁ。
置:茶髪んときよりは…。
茶髪も普通に似合ってますよね
置:…なんかもう…疲れちゃった。
三人:ありゃりゃぁ(笑)
神:我々はまだ元気いっぱいなのにねぇ。
置:途中ですがここで曲行きたいと思います(笑)
DEEN『夢であるように』
置:というわけで、曲を聴いていただいてる間に、野上が変身しました。大助、ご対面〜。
阪:…。
置:あ、むっちゃ好みになってる(笑)えーどう変わったかというと…。
ゆ:(笑)何か二人とも顔そらしちゃってる。神谷くーん?
置:ね、二人何でそんな…下向いてんの。
ゆ:ちょっとぉ(怒)
置:静態して見てくださいよ。
「かわいー」だの「だめだろー」だのと唸る神谷さん&阪口さん
置:三つ編みに、リボンは石川君のお土産のお菓子を包んでたピンクと白のをして、
大きな大助の眼鏡をした野上がいますが。
神:どうなってんだよ…。
置:大助は隣で呆然として、神谷君も斜め向かいで下向いて…なんだそりゃ、お前ら(笑)
ここで5秒ほど録音が途切れているため経過がわからず…
(↑もとはカセット音源だったもので。A面からB面にシフト中)
しかしどうやらまたカメラを取り出した模様。
置:っていうかさぁ…ま、いいや。じゃいくよいくよ。せーのっ!
(パシャ)
ゆ:皆、仕事しようよ!
神:え?何で?仕事?
置:仕事?
神:ウソっ!仕事なの?(笑)
置:この鈴鹿のクッキー開けて、もう。
阪:わー鈴鹿、鈴鹿だ〜
置:んじゃ「道」の続き行きますね。
神:「道」なんだ。
置:そうだよ!まだ「道」なんだよ。
神:CM中じゃないんだ(笑)
置:え?違う違う…(爆笑)わかってなかった?
神:いやいやいや(笑)
「置鮎さんは、誰か有名人に似てるって言われたことありますか?
やっぱりF1のミカ·ハッキネンですか?」というおたより。
関俊彦さんにもミカ·1ハッキネンに似てるって言われたことがあるそうな。
んで、さらにFAXの続き…
置:「置鮎さん、お誕生日おめでとうございます!」というわけで、僕、今度の火曜日
29歳になります。
ゆ:ん、おめでとー。
置:聞いちゃいねー(笑)この神谷浩史…「平日だからお仕事ですか?また20代ラストの年を
どうしたいですか?何か抱負などあれば聞かせてください。」ということですが…。
神:あ!これスゴい!!鈴鹿サーキットの…。
置:っていうかさ、俺の誕生日の話題は!?
神:え?これクッキーにね…。
置:読んでるんだから聞けよ!(怒)
ゆ:あ、誕生日おめでとう!
神:おめでとー!じゃクッキー、はい!あーん…。
置:あーん…(食)
神&阪:クッキー!(←クッキーモンスター風)
置:…もういいや(悲)
神:このクッキーね、鈴鹿サーキットのコースのイラストっていうか…。
ゆ:そうそう、チョコで描いてある。
神:カッコいいこれ。美味しいですか?
置:…(モゴモゴ…)しゃべれなくなっちゃった…。
メインパーソナリティがしゃべれないので一時進行中断
阪口さんたちが無理くり繋いで、放送事故は免れてマス。
しかし置鮎さんの誕生日話がこんなあっさり流されてしまうなんて
石川さんのクッキー恐るべし!!
置:復活したから次行きます!
道であった怖いお話のFAX。4、5歳くらいの女の子が二人でこんな会話を…。
ゆか 「ねぇねぇ、ハブとマングースごっこしようよ!ねぇしようよー!!」
りょう「えっ!じゃぁまた私がハブ!?」
ゆか 「いや?」
りょう「別にいいけどさぁ…」
ゆか 「じゃあ、ゆかがマングースだよ?」
りょう「いくよー。シャァァーッ!!」
ゆか 「うわーっ!」
置:「…と二人してジャングルジムの中へ走り去っていき、その後どっちが勝ったのか
誰も知りません。」っていうかこの「シャァーッ」って(笑)
ゆ:これね、FAXがね(笑)
置:音では伝わりにくいんだけど。
ゆ:FAXがね、すごいおかしいの!
置:書き方が上手いんだよね。
神:字に迫力があるんですよ。
置:「シャァーッ」だけ、他の字の4倍ぐらいでダァーって書いてあるんだけど…
なんかこれはね、読んじゃいけないね(笑)これは見て楽しむものだね。
どんな風に書いてあったんでしょう?相当なインパクトだったんでしょうね。
と、ここで再びゆかなさんの曲『銀杏』です。
1999.3.27 O.A
神谷:テルヒーは広末涼子似。でもキスティスが好き。なぜならメガネっ娘だから。
阪口:は?
神谷:でも三つ編みの図書委員とハグハグしたいで〜す。
阪口:さっさとしゃべれ〜!!
神谷:こんばんはVOICE OF WONDERLAND神谷浩史で〜す。
阪口:どうも、酔いどれ天使で〜す。
神谷:(笑)誰だよ酔いどれ天使って。
阪口:さっさと始めろよ!!
神谷:って言うかさあ、この番組今日で最終回だって言うのになんだよ酔いどれ天使って!!
阪口:イヤッホ〜!!あんただろ酔ってんのは!!
神谷:すいません・・・ちょっと酔っ払ってます。
阪口:さっさと進めろ!!
神谷:っちゅうかこの前にも一本番組が終わってさあ、今日もこの番組最後なんだけど、違う番組が最終回でちょっと打ち上げやってきたんだよ。だから酔いどれ天使さ!!・・・ていうかね一生懸命やるよ二人、バカーズビーでね。最後の活動かもしれないぜ!!よっしゃ〜!!今日はね、ショートドラマから、え〜いろんな方のスペシャルメッセージまでスペシャルな企画でお届けします・・・最終回です・・・ちょっとなきそうです。ってなわけで早速番組スタート!!
神谷・阪口:VOICE OF WONDERLAND!!
神谷:改めましてこんばんは。VOICE OF WONDERLAND、神谷浩史です。
阪口:体弱い超人です。
神谷:(笑)毎月素敵な声優さんをフューチャーしながら、その方の声優としての魅力、人間としての魅力をあらゆる面からたっぷりお届けしようというVOICE OF WONDERLAND、とうとう番組も最終回を迎えてしまいました。
阪口:お〜。
神谷:どうするよ、最終回だよ。
阪口:最終回に限って何で僕お腹の調子が悪いんだ?
神谷:知らんわ。っていうかこのBGM(FF?サントラ)にのって厳かに番組を進めたいと思います。
阪口:はい。
神谷:さて、毎週お知らせしていますが、今発売中の雑誌「アニラジグランプリ」には、この番組が3年・・・この番組が3年間の・・・ん?この番組の3年間の出演者リストを含めていろいろと特集されておりますので、是非アニラジグランプリ片手に聞いてくださいね。
阪口:最後なんだから頑張ろうよ。
神谷:っちゅうかオメエに言われたくないよ。
阪口:(笑)何だよ!!
神谷:え?っていうかちょっとここでおはがきというかFAX紹介。
阪口:イエ〜イ。
神谷:え〜ネーム、FM山形を聞いている本名いいのかな?木村かずあきさんです。
阪口:ヒャッホ〜!!
神谷:「毎週欠かさず聞いてますVOICE OF WONDERLANDとても面白いです。突然質問ですが、3月7日のオープニングで神谷君が言っていた三つ編みの図書委員とはファイナルファンタジー?のキャラではないかと思っているのですが、本当の所、あれはなんだったんですか?」は〜い、そのとおりです。今日もオープニング、ファイーナルファンタジーネタでせめてみました。
阪口:イヤッホ〜!!せめ〜・・・まくれ。
神谷:っていうか、三つ編みの図書委員とハグハグしてえな。
阪口:は〜。
神谷:ハグハグって言ったってお前わかんないだろ。
阪口:わかんね〜よ。わかんなくていいんだよちくしょ〜。
神谷:ざま〜みろ!!ファイナルファンタジーをやんねえとわかんないんだよちくしょ〜。
阪口:くそ〜
神谷:って言うかな、友達を無理やり召喚してファイナルファンタジーをとかし、自分で解いた気分になっている・・・拙者・・・神谷浩史と申します。
坂口:(笑)なんだよその中途半端な一人称はよ?
神谷:だって、最後のボス強くて倒せなかったんだもんよ。
阪口:知るかよそんなもん!オレの友達もな、ディスク3枚目で中途・・・頓挫してるよ。
神谷:(笑)誰だそれ?土門仁か?
阪口:土門仁ではない。
神谷:あ〜あって言うかあんたオレのことを駄目だ駄目だって言ってるけどね、相当あんたも駄目だよ。
阪口:何で?
神谷:すごい事言ってるよ。ちょっと聞いてみようか。
<<過去の放送の一部が流れる>>
神谷:バ〜カ!死んじゃえ!CM。
((CM))
神谷:あ〜あ、どうしようもない最低だねあんた。
阪口:ん?スペシャルにふさわしい企画だね。
神谷:うっそ〜?最悪だったよ。
阪口:番組の3年間をこれで締めくくるんだ。
神谷:って言うか面白かったけどね。
阪口:(笑)
神谷:ただそれだけだよ。
阪口:ひどいね。何も残らない。
神谷:最終回にふさわしくない終わり方だったよね。
阪口:でもいろんな知識は身に付いただろ?スニゲーターがコンゴ出身とか。
神谷:トリニダートトバコ出身はペンチマンだっていう事とかね。そんなマイナーな国誰も知らねえよ。さてですね、いろんなFAX届いておりますありがとうございます。
阪口:ヒャッホ〜!!
神谷:「150回突破おめでとうございます。」はラジオネーム因幡の王子さん。後これ読んで「150回突破おめでとうございます」と書いてあります。
阪口:書いてあります。
神谷:はい。
阪口:何?(「月火水木キン肉マン」が流れる)(笑)お〜!なんか・・・これは「月火水木キン肉マン」じゃん。って言うかこれに乗せてお送りするんだね。
神谷:もう分かんない。
阪口:ありがとうケント・デリカット。
神谷:オレはかけてくれといったつもりは無かったんだが。急に出ちまったよ。
阪口:ありがとうキン肉マン。
神谷:ありがとうキン肉マン。
阪口:なんか君の正体バレてるじゃん。
神谷:え?うそ?
阪口:「神谷さんの言動に注意して聞いてると、三つ編みの図書委員好き、釣り好き、メモラー、読書好き、ガンダム好き、昭和50年生まれ」これが君に対するイメージらしいぞ。
神谷:そしてトゥルーラーです。
阪口:あ〜トゥルーラブ・・・ハニャーン。
神谷:あ〜、ちゅうか・・・
阪口:ついでにキン肉マンも好きだよね。
神谷:はい。え〜・・・
阪口:あ、流したこの野郎。
神谷:はい、それでですね、ペンネーム俺は堀内賢雄かも君。
阪口:(笑)
神谷:ちゃんと名前変えたんだ。
阪口:あ〜あ。
神谷:「賢雄だ」って言うのをペンネーム変えてくださいって言って「賢雄かも」に変えました。
阪口:ヤッタ〜!
神谷:は〜い、「こんばんは神谷さん、パーソナリティーおめでとうございます。」そして最終回イエ〜イ。
阪口:イエ〜イ。
神谷:「さて今日は番組の謎についてです。謎1、オープニングとエンディングで流れている曲は何ですか?」え〜っとですね、何でしょう?
阪口:(笑)あんただろ知ってんのは。
神谷:俺が聞いてどうするんだ?あ、実はこれ、あれです。はい、「ピンクレディー」の「Kiss In The Dark」です。いろいろこうりミックされててですね、原曲とは違うみたいです。
阪口:「シャアが来る」じゃなかったの?
神谷:違うんだよバカ!で、ちなみにこの曲は今手に入らないんでしょ?うん、なんかね・・・
阪口:そんなすごい曲使ってるの?
神谷:すごい曲なんだよ。なんかどっかのワゴンセールで買ってきたらしいんだけど、そこから発掘したんだって。だからね、あの〜欲しいって人がいてもね、手に入らないんですよ。で、この曲をフルでかけたかったんだけど、この曲をBGとか、BGだったらいいんだけど、普通に曲としてかけると放送事故かと思われちゃうんでかけられないんですね。正解は「ピンクレディー」の「Kiss In The Dark」でした。
阪口:暗闇でチュー。
神谷:「謎2」
阪口:おいおい流すなよ。
神谷:「パーソナリティーの決定は飲み屋で行われているって本当ですか?2月のパーソナリティーの堀内賢雄さんの時はそうだったと聞いています。」その通りです。飲み屋で決めてるイエ〜イ!
阪口:は〜さすがだね。
神谷:「みなさんお体に気をつけてVOICE OF WONDERLANDずっと続けて下さい。」
阪口:最終回です。
神谷:は〜い、じゃあね〜。
阪口:(笑)おいおい流すなよ全部。
神谷:と言うわけでですね、こうやって150回突破おめでとうって言うメッセージもいろいろ頂いているんですが、え〜っとですねそれだけじゃなくてですね、この番組を過去にいろいろと盛り上げてくれた素晴らしいメインパーソナリティーの方々からですね、
阪口:キャッ、ドキドキだね。
神谷:はい、僕もどなたがコメントくれたかわかんないですけど、あの〜最終回と言うことで、最終回記念コメントを頂いてきております。なんかちょっと寂しいけど・・・ちょっとここで聞いて見ましょうか、どうぞ。
菅原:どうもこんばんはです、声優の菅原祥子です。VOICE OF WONDERLAND3月いっぱいで修了しちゃうと聞いてすごく残念です。ホント神谷君、そしてスタッフの木本さん、佐藤さんお疲れ様でしたです。そうですね、私の思い出というのは、あの〜企画?楽しい企画をいろいろとやらせてもらったことが、ハイ、今でも鮮明に覚えてます。ロシアンルーレットでわさびいっぱいのおすしを食べて声でなくなっちゃったりとか、後は、ドラム?・・・ドラムじゃない(笑)ドラマ、即興のドラマをゲストの方といろいろと演じたことが凄く楽しかったんですよ。それと番組が終わった後に、あの〜毎週毎週皆さんで飲みに行ったこと、これが私の中ではすごく覚えてます、ハイ。飲みに行って「あ、皆さんこうやっていろいろとリスナーの皆さんを楽しませたいんだな〜。でも、リスナーだけじゃなくて自分たちもすごく楽しんでラジオを作ってる」と言うのがすごく分かって、ホントにハイ、私もパーソナリティーで参加できたことがとってもうれしかったです。でね、神谷君ともお友達になって、で、私の持っているラジオ番組にも遊びに来てくれたリ、後は、一緒にご飯を食べに行ったりとかハイ、いろんな思い出あります、うん。だからそういった意味でなんかこのVOICE OF WONDERLANDが無くなってしまうのはすごく寂しいんですけど、でも、きっとリスナーみんなの心の中だったり、後はハイ、神谷君もそうだと思うんですけど、パーソナリティーで参加したみんなも、きっとこのVOICE OF WONDERLANDのことを忘れないと思うんですね。だから、いつでも復活できればいいなと思っています。ね、うん、これからも頑張ってもらいたいなと思います。そんな感じでまたご飯食べに行きましょうね、うん、うん、そんな感じです。というわけで以上、菅原祥子でした。
金月:VOICE OF WONDERLANDをお聞きの皆さんこんにちは金月真美です。え〜今日でこの番組最終回という事で、なんだかあの〜ちょっぴり寂しいような気がしますけれども。え〜私がですね、パーソナリティーをさせていただいたのは、ちょうど「サマーブレイク」というアルバムが出た頃なので夏ですね。なんかね、思い出すといつも半袖のTシャツを着ている自分の姿がこう目に浮かびますので、はい。そして声優界の弟、神谷君との会話もとっても楽しかったんですけれども、弟よ元気でいるか〜?その後なかなか会えないけれでもたまには連絡してきなさい(笑)。え〜VOICE OF WONDERLAND私とっても大好きで、あの〜毎回毎回スタジオに行くのが楽しみだったんですけれども、必ず戻ってくると約束をしたものの戻ることが出来ずに終わってしまうのがとっても寂しい気がしますけれども、またね、いつかどこかでVOICE OF WONDERLANDが始まった時にはですね、いの一番にかけつけたいと思います。いや〜なんかホントに長かったような短かったような寂しいような何とも言えない気持ちなんですけれども、また今度ですね、VOICE OF WONDERLANDのリユニオンって言うんですかね、同窓会のような番組が出来たら楽しいのではないかと思います。その際にはまた是非呼んでください。という事で、楽しい時間をホントにどうもありがとうございました。VOICE OF WONDERLANDをお聞きの皆さん、なんかいい思い出にしましょうね。という事で金月真美でした。
豊嶋:神谷君お元気ですか?豊嶋真千子です。はい、あの〜今日でなんとこのVOICE OF WONDERLAND最終回というを聞いて大変ビックリいたしました。何ていうのかな?私の中ではずっといつもやってて、でたまに「あっ今度遊びに行くんだ」みたいに、なんとなくいつもやってるってイメージがあるんで、終わると聞いて「え〜!」なんて寂しいというよりかはビックリという感じでした。なんか最初この番組が始まるって言うのを聞いた時は、私はまだ全然、パーソナリティーとしての出る予定も無くて、神谷君が「今度俺こういう番組始めたんだよ。俺はアシスタントで毎回パーソナリティーが違うんだよ」って話を聞いて、すごく難しいお仕事だな〜と思いました。なんか急にまじめな話なんですど、毎回ね、パーソナリティーの方が違うのに、アシスタントなれてきた頃終わっちゃうっていう、うん、神谷君頑張っているなと思いましたね、うん。最初はちょっと気使ってるな〜なんて思ったんですけど、途中くらいからすごく逆にのびのびやってていい感じだな〜と思ってました。私はすごく自由に、あの〜パーソナリティーをやらせて頂いて、特に一番心に残ってるのはやっぱりドラマかな?うん。ああいう感じでみんなで手探りで作ってあたしたちだけで一生懸命作ったドラマ、うん。あれはすごく心に残ってます、はい。後、ね法ちゃんと神谷君と一緒にやる機会が多かったんですけど、二人とも全然私の話を聞いてくれずに一人でまとめ役をやって結構大変でした。うん、でもわたしは一時間ホントにあっという間に終わってしまった番組だったんで、また是非やりたいなと思ってたんですが、あの〜ね、今回は丸3年長寿番組だったということなんですけどね、神谷君、ここでさぞかしパーソナリティーとしての腕を磨いたと思いますので、また是非なんかラジオやるときがあったら一緒にしゃべってみたいな〜と思います。では、今までホントに何回も何回も何回もありがとうございました。
井上:みなさ〜ん、こんばんは。井上喜久子シーソーです、ギッタンバッタン。(笑)という事で、ね〜お久しぶりですね皆様、その節はいろいろお世話になりました。いろいろとね、お姉ちゃんのおしゃべりお聞き苦しい点がたくさんあったと思うんですが、あの〜・・ええ、皆様のね、やさしいお心の中でお姉ちゃんもいろいろおしゃべりさせて頂いてとっても楽しかったです。それから、あの〜一緒に私を助けてくれました神谷君、元気ですか?もうなんかあの〜神谷君にね、私勝手にあだ名までつけさせていただいて、覚えていますか?「すべりだいチュルリン」というあだ名をつけたんだよね(笑)。あの〜チュルリンの声はいろいろテレビなどでいろいろ聞いたりするので「あ〜元気でやってるな〜」なんて思いながら、ホントにでも今となれば懐かしいのですが。後それからVOICE OF WONDERLANDさんでは、去年の夏「アニラジフェスティバル」という大会で公開録音もしたんだよね。で、あの〜私は「心療内科医・お茶畑摘子」って言うコーナーがあったんだけど、ね、一応先生なんだけど、看護婦さんの格好なんてしながら公開録音やったりしてとっても楽しかったです。後、ゲストの方もいろいろ来てもらって久川彩ちゃんとかうちのわたしの本当のお姉ちゃんとか、後、私の江崎プロダクションのマネージャーさんの長谷川たかこちゃん、今ここにいるんですよ〜ちょっとたかちゃんたかちゃん。じゃあたかちゃんから一言。
長谷川:どうもその節はお世話になりました。え〜っと、番組終わってしまうのは残念ですが、是非機会があったらご一緒したいと思ってます。という事で。
井上:ハイ、という事でたかちゃんね、みんな聞いてください、江崎プロダクションの実は副部長なんですよ。私最近「長谷川副部長」って呼んでね、そうするとたかちゃんがとっても嫌そうな顔をするので今楽しんで「長谷川副部長」なんて呼んでます。ハイ、という事で、え〜っとお聞きくださった皆様ホントにありがとうございました。それからチュルリンもホントにいろいろと助けていただいてありがとうございました。それでは皆様にたくさんの幸せが訪れますよに心からお祈りしています。またどこかでお会いしましょう。
神谷:そうですね、みなさんまたどこかでお会いしましょう。俺もう胸がいっぱいだよ。ありがたいことです。ほんとにみなさんありがとうございました。
((CM))
神谷:(ステッカーに)何でこんなバラバラなんだろうな?一生懸命やってんだよこれでも。っていうか生でステッカー突然やれってのがまず無理なんだよな。
阪口:きついね〜。
神谷:うん。さて、その番組の裏情報的なことはおいといてですね、
阪口:(笑)
神谷:ここでもう一人、あの〜メッセージが届いております。っていうか、俺が行きましたあいつのところに。お聞きください。
神谷: さて、私・・・
石川:(笑)
神谷:何笑っとんねん!一応しきってんやんか!
石川:なんやその「さて」。おもろいな〜。
神谷:こっから始まりですっていうことでね。
石川:はい、幻のパーソナリティー石川英郎ですどうも。
神谷:どうもよろしくお願いします。
石川:何で俺に出番回ってこうへんねん!ちょう待ってえや!
神谷:え?っていうかね、今日何でここに来たのかって言うと、石川さんあれじゃないですかこの番組メインパーソナリティーやらせろやらせろってずっと半年間以上言いつづけてきたじゃないですか。
石川:いや、もっと前から言ってるねんけど。
神谷:言ってましたっけ?
石川:笠原の時に一回ゲストでたやん、
神谷:あっその時から言ってる、もう3年ぐらいっすわ、そしたら。
石川:ちょう待ってや、何で3年で実らへんの?
神谷:いや、それはねあなたが忙しすぎるんですよ。
石川:何で、めちゃくちゃ暇やっちゅうねん。
神谷:何を言うてるんですか?
石川:スケジュール帳にドラえもん何個書けるかって。
神谷:(笑)っていうかね、そうなんですよ。だから、何で来たかって言うとそうやって言ってたにも関わらず実はね今月いっぱいでこの番組終わってしまうんですわ。
石川:うん、聞いたよ。ねえ、なんか言うとったやんか。俺でもね、マネージャーから聞いたよ。なんか4月パーソナリティー石川君にお願いするからって言ったのに。
神谷:そうなんですよ、だから4月石川さん誰もいないこのスタジオで一人で番組やってください。スタッフもいないけど。
石川:チェ(舌打ち)
神谷:(笑)何で舌打ちやねん。
石川:ねえ、2回やった人もおるのに何で1階くらいやらせてくれや。
神谷:そうなんですよ。でもちょっとたまたまね時期が悪かったんですよ。
石川:ゲストで来た人でやっぱりかぶってる人っている?
神谷:いますよ。だからゲストやってそのまんまメインパーソナリティーやった人とか。
石川:あ、そうなん。
神谷:メインパーソナリティーやってた方がゲストにいらした方とか。
石川:じゃあなんで俺出来へんねん。ねぇ、嫌いか?
神谷:う〜ん・・・そんなこと無いですよ。
石川:だからその間はなんやねん。
神谷:(笑)いや、ホントはだから石川さんに来てほしかったんですよ。
石川:犬の時とかさあ、犬の時とか遊びに行きたかったんだけど。
神谷:そうなんですね。
石川:あっ、犬=阪口大助ですからお間違え無く。
神谷:そうですね。今日来てるゲストなんですけど。
石川:そうなんだ。
神谷:そうそう。実は今日来てるはずなの。
石川:犬!犬!バカバカバカバカプープープー!
神谷:(笑)最低やなあんた。子供以下や。しょうも無いな〜ホント。
石川:置鮎さんのときもね、たまたま、置鮎さんがその〜放送の時に俺と前の仕事一緒だったの。
神谷:えぇえぇ。
石川:で、その時緑川さんも一緒で、なんかメチャメチャなんか風邪っぴきの時無かった?
神谷:ありましたね。
石川:ごっつい風邪ひいてる時あったでしょ。あの日ね、前の仕事一緒で、その後ジョイポリス行って遊んでそれから、
神谷:(笑)そうそうそうそう。
石川:言ってたでしょ。
神谷:むっちゃ具合悪いのに。
石川:そう、具合悪いのにな、なんか訳分からんアトラクション、なんかすごいあの〜3Dの迫ってくるアトラクション乗りながらニコ〜っとしとって、あれやばかったで。
神谷:(笑)
石川:あれ死ぬ一歩手前やったな。
神谷:でもちゃんとね、あの〜プリクラとか持ってきてリスナープレゼントにしてましたけどね。
石川:(笑)
神谷:いい人だ。
石川:律儀な人だ。あの〜あの人でも結構ゲストに出たじゃん。
神谷:いっぱいね
石川:ゆなかちゃんず〜っとゲスト。
神谷:ず〜っと来てたんですよ。
石川:って言うかパーソナリティーやん。
神谷:で、今日来てる犬君もずっと3週来てて、1週目はギャラ出てたんですけど、2週目3週は「来週も来る?」とか言って(笑)無理やり呼ばせちゃってギャラなし。
石川:でも、俺もその時に行きたかったの。ホントはね行きたかったけど仕事がね・・・
神谷:ほらホントは忙しいんですよあなた。
石川:いやめっちゃ暇やで。だから、ドラえもんなんか3つくらい書けるって。
神谷:いや3つくらいじゃあめっちゃ少ないじゃないですか。
石川:っていうかここは、神谷と二人でレギュラーやってるねナレーションの現場なんですけどね。まあ、あの〜よかったらTXを見てください。
神谷:見てください。
石川:でももう終わっちゃうんですけどね。
神谷:言うな終わるの。(笑)
石川:(笑)
神谷:はい、では最後にですね・・・
石川:50分やろ!
神谷:(笑)何でやねん。終わってしまうじゃないですか。
石川:これ流せ。それで君ら犬と君のトーク。
神谷:前振りと後振りだけ?
石川:そう、4分4分で。
神谷:(笑)なんじゃそれ?
石川:どう?
神谷:っていうか一応別の仕事場なんですから、あの〜スタッフがさっきからこっちをうかがってるのがちょっと気になってるんですけど。
石川:ミキサーさんまったりしてんな。
神谷:「もう何してんねん」って顔してるから、ちょっとこの辺で締めましょうや。
石川:でも残念やね。
神谷:そうですね。まあとりあえずあの〜リスナーの皆様に一言お願いします。
石川:残念でした。
神谷:(笑)それだけかい。
石川:だって一言言うたから。
神谷:じゃあもう二言三言。
石川:残念でした・・・残念でした・・・残念でした。
神谷:というわけで・・・
石川:あ、ゴメンゴメンちょっと待って。
神谷:え?
石川:考える時間くらい与えてよ。
神谷:じゃあ考えてくださいよどうぞ。
石川:zzz・・・
神谷:(笑)寝てるし。もうええわ。え〜じゃあ石川英郎さんでした。どうもありがとうございました。
石川:(笑)ちょう待てや、そんな冷たいのないんちゃう?
神谷:もうええやんけ。
石川:なんで、もうちょっとしゃべらせて。
神谷:なにしゃべんねん?
石川:そうですね、あの〜宣伝くらいさせてや。
神谷:あ、そうそうそうそう。
石川:あの〜俺と笠原留美と三木眞一郎のユニットじゃないんだけど、
神谷:Rost
石川:ユニットじゃないんだよね。ユニットって呼ぶにはおこがましいからさ。ただの仲良し3人組やから。が、また今年から再開するんで、
神谷:あ、そうですか。
石川:出来れば夏にね、あの〜CDをアルバムを、
神谷:イベントとかはありますか?
石川:イベントもそれにありけりで、うん、のっかっていきたいなと思ってるんで、よかったらみなさん来てください。
神谷:そうですね、その他アニメ雑誌とか見ると情報とか載ってたりしますかやっぱり?
石川:いや、知らん。
神谷:(笑)なんやそれ。
石川:知らん。だって俺嫌われてるからな。いろんな方面で嫌われてるからな。
神谷:(笑)せやからこの番組も呼ばれへんねん。(笑)
石川:なんでやねんちょっと待てや!ちょっとそこから話していこう。
神谷:あ、まあいいや、4月は以降は・・・え、何ですか?
石川:何?
神谷:4月の以降のご予定などは?
石川:あ、そんなん何にも無い。
神谷:何にも無いですかRost以降は?
石川:う〜ん、いっぱいあるんやけどまだ言えないから。
神谷:あ、そっか。
石川:まだ本決まりじゃないか、うん、いえないんだけど、この放送の時は本決まりになってると思うけど、よかったらず〜っとTVザッピングして僕を探してください。
神谷:(笑)寂しいな〜。
石川:寂しいな〜。
神谷:ちゃんと言われへんってのは寂しいですね。
石川:うん、ちょっと楽しいわ。
神谷:何で50分間もしゃべろうとしてるんですか?
石川:どうせな、こんなん編集されるちゅうねん。
神谷:まあね、編集するでしょうけどね。
石川:じゃあホントにありがとうございました。
神谷:いやとんでもないです。
石川:あの〜もしね、また神谷君の番組復活したらね、今度はね、
神谷:あ、そうですね、ぜひ絶対今度はもう一番最初に。
石川:一番最初に、一応繰越って言うか、なってるからさあ、俺4月のパーソナリティーだったんだからさ、
神谷:そうそうそう。
石川:一番に呼ばないきゃあちょっとね、ちょっと辛いから。
神谷:それはもう絶対に言っておきますよ。
石川:言っておいてね。うちのマネージャーの秋庭さんにいっといてね。
神谷:秋庭さんね。先週秋庭さんゲストに来たんです。
神谷・石川:(笑)
石川:何をしゃべるねん。
神谷:え?いや何もしゃべってへんかった。
石川:まあ、ちなみに秋庭さん俺のやってるコジマっていうコマーシャルの担当マネージャーでもあるんだけどね。
神谷:「一斉値下げ!」
石川:まあ、でもありがとうございました。
神谷:いやとんでもない。ありがとうございましたホントにもう。
石川:カットされんねやろな。
神谷:そんなことないですよ。
石川:さいなら。
神谷:どうも。
神谷:は〜い、その通りです。カットされてま〜す。いっぱいね、もっとしゃべってたんだあいつ。
阪口:あ〜。まあ使えない。
神谷:っていうかね、相当使えないこと言ってた。ここでも言えない事言ってた。
阪口:まあ検討つくからね。
神谷:先週ね、とりに行ったんですわ。大変でした。スタッフも別の現場だったんで、スタッフの目を盗んで「今、あの〜10分くらい大丈夫ですか?」って言ったら「まあ10分くらいなら」って言って(笑)、あの〜無理やりとったんですけどね。
阪口:ひどいね。
神谷:え?
阪口:ひどぎるね。っていうか何で今日の石川君はあんなにベタやねん。
神谷:(笑)分かんない。
阪口:めちゃめちゃベタなネタで勝負してたよ。
神谷:何かね〜小学生みたいな事言ってたでしょ「犬、犬、犬、プー、プー、プー」とか「バカバカバカ」とか。
阪口:何か一言三言、二言三言言うたら案の定の反応や、ビックリしたわ。
神谷:しょうもない人やな〜ホンマ。でもね、あの〜しょうがないっすよね、
阪口:(笑)
神谷:この番組のパーソナリティーやりたいやりたいってホントにずっと言ってけどね、
阪口:訴えてたね。
神谷:そうそう、出来ないままに終わってしまったからね。なんだ、呼べばよかったな(笑)
阪口:何だよ今さら。
神谷:って言うか呼ぼうとしたんだけど、ほら、この番組ね3月がさあ一応こういう形になっちゃったからさあ、だから彼を呼んでメチャクチャにされるのもしゃくだと思ったからあえて呼びませんでしたとさ。
阪口:(笑)おしまい。
神谷:でもどう?同期として?あなた同期じゃない。
阪口:あ〜同期だけど同期じゃないや。
神谷:(笑)ウソ!?何だよそれ?
阪口:だっていざ接するとなんか僕のほうが下になってるんだもん。
神谷:何が?
阪口:気がつくと。
神谷:え?
阪口:あの〜上官に対する曹長みたいな感じになっちゃうからさあ石川君に接していると。
神谷:あなた曹長なんだ。
阪口:うん。
神谷:デニムって感じ?
阪口:そうそうそう。で向こうはなんかシャア少佐とか。
神谷:嘘?シャアなん?
阪口:分かんないけどね。
神谷:って言うかコンスコンって感じしない?
阪口:ほうほう。(笑)
神谷:「やらせるかよ〜」
阪口:ごめん少将と曹長じゃあかなりの開きがあるんでそれは辛いです。
神谷:っていうか何かシャアはちょっとかっこよすぎる気がするんだけどな。
阪口:っていかゴメンこれ聞いてる人間はね、半分分かってない。
神谷:嘘?コンスコン有名だよ。
阪口:コンスコンだぜ。
神谷:だってコンスコンあれだよ、ガンダムのタイトルになってるんだよ。「コンスコン」何だっけ?
阪口:「コンスコン強襲」
神谷:そう、「コンスコン強襲」だよ。
阪口:そうだよ。
神谷:アムロだってなってないんだぜ。
阪口:そうだよ。アムロは「再会母よ」・・・母じゃねえか。
神谷:駄目じゃん。そうだよ、そんなタイトルになってるのはニシェリナ・エッシェンバッハ「ニシェリナ恋の跡」だよ。
阪口:っていうかこんなの暴露してどうするんだよ。暴露じゃねえやこれ。何だろね?
神谷:って言うかコンスコンがいかに偉大かって話だろ。
阪口:あ〜偉大偉大。少将だし、キリアと同じだよ。
神谷:そうそう。あの〜でも、リックドムがたった3分で全滅だけどね。
阪口:シベもあさっりと落とされたね。
神谷:あ〜悲しいね。
阪口:「(真似して)全滅〜?12機のドムが?」
神谷:リックドムだったっけ?
阪口:リックドムリックドム。
神谷:あ〜おとされちったんだよな、悲しいな。
阪口:っていうか何の話だよ?VOICE OF WONDERLANDだろ。石川君のコメントについてほかに無いのか?
神谷:え〜っと・・・残念でした、残念でした、残念でした。
阪口:(笑)お〜い、パクリじゃねえか。
神谷:(笑)嘘パクってた?
阪口:しかもめちゃめちゃ駄目じゃねえか。
神谷:って言うかね、彼もね「じゃあコメント考えましょうよ」って言ったら「あ〜もうじゃあ君仕切って」っとか言って原稿チェックしながらこうやって原稿チェックしてて、で「回しますよ」「あ〜もうええよええよ」とか言ってて、「さて」とか言ったら「ダハハ」ってい始めてさあ、なんだあんた原稿チェックしてるからとりあえず前振りはいい加減にしとこうかと思ったらそこから使いやがった(笑)。
阪口:(笑)
神谷:僕もビックリだ。そこから使われるとは思わなかったさ。
阪口:ダメな部分はカットされたんだ。
神谷:うん、っていうかそっから使うかな?とはちょっと思ってたけどそういう番組だから。でもまさか本当にそこから使うとは思わなかったさ。
阪口:よかったじゃん。
神谷:うん、あそこ実はカットして欲しかったんだけどね。
阪口:いかにもな番組展開だ。
神谷:ああ。でもね、本当に石川先生、この番組にメインパーソナリティーやりたいって言ってたんでね、本当に・・・
阪口:再開した場合はね、石川君がトップだ。
神谷:ん〜ん、え?嘘?トップなん?だってさっき真美さんも、真美姉さんもいの一番に来るって言ってたじゃん。
阪口:ね。賑やかに賑やかに。
神谷:俺としては真美姉さんなんだから・・・
阪口:(小声で)せっかくだからさあ、幼馴染呼んでやらない?
神谷:(小声で)あ〜、そっか、真美姉さんと石川さんには悪いけど幼馴染呼んでやるか。
神谷・阪口:(笑)
神谷:っていうか、おいこれOnAir乗ってるんだぜ。
阪口:あ〜。っていうか小声で話すなよ。
神谷:聞こえないと思ったら大間違いだよ。思いっきり聞こえてんじゃん。
阪口:島根のほうとか岡山のほうにガンガン聞こえてるから。
神谷:ガンガン聞こえてるよ。その辺に住んでる幼馴染のみんなは喜んでくれてるかな?
阪口:ハッハッハ。
神谷:みんな元気かな?
阪口:元気かな?
神谷:うん。
阪口:僕は元気じゃないぞ。
神谷:(笑)嘘?
阪口:体弱いんだよホントにさあ。
神谷:っていうか体弱い超人って言ってたよね。
阪口:うん。ホントにね、最近熱が下がんないの微熱が。
神谷:なんかお腹痛いって言ってたし。
阪口:うん。
神谷:近況報告してどうするんだよ。
阪口:だって近況報告したほうがいいかなと思ってさ。
神谷:あそっか、近況報告番組だもんね。
阪口:うん。
神谷:っていうかこれ何だっけ?
阪口:(笑)おい!
神谷:ちょっと待って一ページ目を見るから。
阪口:見て見て。
神谷:あ、「VOICE OF WONDERLAND」だ。そうだそうだ。
阪口:あ〜。
神谷:え〜っとね、この資料によるとね、資料って言うか原稿なんだけど、あの〜ドラマやるって書いてあるんだよ。
阪口:あ〜そうなの。
神谷:うん・・・そうなのって嘘?これからやるんだよ、これこれこれ。あなたにも手伝ってもらって今までこの番組でお届けしてきた「裏通りのアンティークショップ」のまあ総まとめですか?総まとめの話になります「最後の鍵」をやります。準備OK?
阪口:アンティチョークっておいしいよね。
(ラジオドラマ「最後の鍵」)
((CM))
神谷:“お遊びコーナー”で〜す!今日は最終回にふさわしく先週とおんなじ。
阪口:お!やっぱ最終回は違うね。
神谷:そうだろ。
阪口:うん。
神谷:ホントかよ?いいのかよこんなことで、今日もおんなじでいいのか?
阪口:いいんだ。
神谷:(笑)あ、そうなんだ、いいんだ。というわけで先週と同じ“この声は誰だ?ステッカー当てクイズ!”
阪口:イエ〜イ!ドンドンドンドンパフパフパフ!(拍手)
神谷:あ〜寂しい・・・。
阪口:おいおいなんだよ。
神谷:さて今日は、男性パーソナリティーばっかり9問です。それではいきなり行って見よう!
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:これは簡単だよな、
阪口:これは分かるでしょ。
神谷:これは屋良有作さんだね。
阪口:うん、ペンチマンだ。
神谷:嘘っ!俺屋良さんだと思うんだけどな。内海さんかな?じゃあ2問目行って見ましょうか。
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:あ〜これは・・・
阪口:これは郷里さんだな。
神谷:嘘?俺立田さんだと思ったんだけどな。立田じゃないの。
阪口:郷里さん。
神谷:郷里さんか〜・・・俺間違えたかな〜。
阪口:誰だろう?
神谷:あっ!藤田淑子さんかな?
阪口:しまったそっちの線があったか。そっか・・・。
神谷:じゃあ3問目いってみようか。
??:VOICE OF WONDERLAND
阪口:やべっ!
神谷:あれ誰だ?
阪口:誰だ?
神谷:岸野さんか?
阪口:しまった!
神谷:え?嘘?岸野さんじゃないの?分かんない。
阪口:今のいやな声は誰だ?
神谷:誰だろう?え〜!これは・・・
神谷・阪口:え〜〜〜!
神谷:もう一回聞けますか?(笑)そういうことしていいのかな?っていうか、おい資料見るのはずるいんじゃないのか?
阪口:あれ?遠近君かと思ったんだけどいないよな〜。
神谷:いないいないいない。出るかな?
??:VOICE OF WONDERLAND
阪口:俺遠近君に聞こえるんだけどな。
神谷:俺も聞こえる聞こえる。
阪口:一応、遠近君にしとこう。
神谷:うん、じゃあ俺も遠近さんにしておこう。じゃあ4番。
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:あ〜ワタナベ。
阪口:男爵。
神谷:(笑)はい、これはもう・・はい、はい。次行きましょうか5問目。
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:は〜いはいはいはいはいはい。
阪口:これはね、
神谷:森さん。
阪口:誰だ?
神谷:嘘っ!あ、木が一個多いか。
阪口:一個増えてるぞ。
神谷:ちょっと成長したかな?
阪口:うん。
神谷:「第一問」・・・え?森さん的にしゃべってみたけど。
阪口:あっそっちの森さんか。今頭の中うちのデスクの森さんがグルグルグルグル。
神谷:あ〜愛らしいね。
阪口:うん。
神谷:まあそれはさておき6問目。
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:これ誰だろうな?
阪口:あれ?あれ?あっ大丈夫だ。
神谷:嘘っ?
阪口:え〜?
神谷:これは・・・
阪口:だんだん不安になってきた自分の耳が。
神谷:っていうかもういいよ、お前はいい帰れ。じゃあ7問目。
??:VOICE OF WONDERLAND
阪口:おいおい、これ男か?
神谷:これ男か?
阪口:俺・・・
神谷:男なんだ。
阪口:これ先週のパターンで行くとこれ檜山さんって書かなきゃダメだな。
神谷:(笑)あ〜、これあれでしょ?あの〜ね・・・はい、まあいいや。はい、8問目。
阪口:僕より背が大きいから。
神谷:でかいしね、たくましいし。ダンディーだよね。じゃあ野田順子さんだ。決定。
阪口:ノディーじゃん。
神谷:じゃあ8問目。
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:はいもういいです。
阪口:もうきってください。
神谷:はいもういいです。
阪口:なんか耳が痛いんで
神谷:え〜っと・・・松田咲實さん。
阪口:おいおい、人んちの社長を呼び捨てかよ。
神谷:松田咲實さんじゃないの?
阪口:あ〜違うと思う。
神谷:呼び捨てになんかしてないよ。え〜っと・・・
阪口:え〜っと2,4,6,8後一個か。
神谷:9問目どうぞ。
??:VOICE OF WONDERLAND
神谷:保志君だ。
阪口:え〜っと高橋由美子。
神谷:(笑)嘘っ!俺保志君だと思うんだけどな。保志総一郎君じゃないの?
阪口:うん。
神谷:違うんだ
阪口:うん。
神谷:え?
阪口:これは多分「天までとどけ2」に出てるね、あの〜・・・
神谷:あっ!グレートチキンパワーズの片割れ?
阪口:(笑)すいませんかんべんしてくださいホントに。
神谷:え〜。
阪口:さっ・・・
神谷:サトウのきりもち
阪口:鏡餅〜!!
神谷:あっ!本物本物。あれアフレコ大変だったでしょ。
阪口:うん、大変だった。口がねなかなか合わないんだよ。
神谷:合わないんだよね。
阪口:やっぱね、実写にあわせるのは大変なんだよ。しかもね、日本人だしね。
神谷:そうだよな、グレチキに合わせるのは大変だよな。
阪口:さっ答え合わせ答え合わせ。
神谷:行きましょうか、第1問。置鮎さんです。
阪口:ヒヤッホ〜!!
神谷:正解、ヒャッホー!!2番、緑川さんで〜す。
阪口:イヤッホ〜!!
神谷:イヤッホ〜!!3問目、ん?「かん」さん?関さんです。イエ〜イ!
阪口:しまった〜!!
神谷:嘘?間違えたの?誰って書いた?
阪口:遠近君。
神谷:(笑)本気で遠近って書いてるし。オイバ〜カ!遠近氏はやってね〜よ。さ〜て4番。堀内賢雄さんです。
阪口:イヤッホ〜!!
神谷:あ〜あぶね、俺「堀肉」さんて書くとこだった。
阪口:筋肉マンじゃないんだから。
神谷:さて、5番目、林さんです。正解。
阪口:イエ〜イ。
神谷:6問目、え〜っとわたくし。
阪口:な〜んだ君か。
神谷:神谷明です。やべっデンジャーなネタでした。さ〜て7問目、これどこが男なんだよ緒方さん。
阪口:あ〜、当たってる当たってる。
神谷:は〜い、そして8問目、森川、檜山さん。
阪口:ヒヤッホ〜!!
神谷:森川さんと檜山さんですね。
阪口:うん。
神谷:これはもうすぐわかりました。9問目。あれ?やっぱりあれだよ保志総一郎氏だよ。
阪口:あれま。はずれちゃったよ。自分かと思った。
神谷:9問目、犬。せいか〜い。
阪口:(笑)イエ〜イ!
神谷:阪口大助氏でした。俺全問正解。やったぜ!伊達にこの3年間やってないってことだよな。・・・なんか言えよ。
阪口:え?
神谷:なんか言えよ。
阪口:何が?
神谷:何がじゃなくて、っていうかもう次のページ行ってるしあんた。その前のページだよ。
阪口:(笑)なんだよ次行こうぜ。
神谷:嘘っ!っていうか1問不正解であんた負けてるんだよ。
阪口:うん。
神谷:罰ゲーム覚悟しとけよ。
阪口:何が?
神谷:う〜ん、この番組をもう1年間あなたの力で続けさせる。
阪口:やった〜!!
神谷:スポンサー阪口大助完全出資だからね。
阪口:じゃあまずは・・・え〜っと、金貸してください。
神谷:(笑)アホや。
<BGM:Eyes On Me/フェイ・ウォン>
神谷:では、ここからはフェイ・ウォンの「Eyes On Me」をお聞きいただきながらいろんなお知らせです。
阪口:イヤッホ〜!!
神谷:オープニングはここにつながっていたわけですね〜。深いな〜。
阪口:素晴らしい素晴らしい。
神谷:はい、長らくお楽しみいただきましたVOICE OF WONDERLANDもとうとう今回が最終回となりました。3年間の歴史に今日で幕が下ろされます。え〜パーソナリティーとしてご出演いただいたみなさん、ゲストとしてご出演していただいた皆さん、そしてディレクターの木本さん、構成の佐藤さん、JFNの峰石さん、アニラジの永井さん、そしてマネージャーの秋庭さん、そして何より何よりこの番組を応援してくれたリスナーの皆さん、さらには幼馴染のみんな、
阪口:最後いらねえだろ。でも素晴らしいね。
神谷:3年間ホントにホントにどうもありがとうございました。なんか大変だったけど、非常に楽しい番組でございました。
阪口:まあね、私利私欲を満たさせてもらったよ。
神谷:そうだね、ホントそうだね、今日は特にそう。こんなんでいいのかっていう。
阪口:いまここに幼馴染リストとかあるけどさあ、
神谷:ホントにいっぱいいるんだよね。こういう人たちに支えられてこの番組は成り立ってきましたが、今日でホントに最終回です。ホント皆さんありがとうございました。
阪口:は〜い。
神谷:はい、そしてここでちょっとお知らせです。え〜っと先週もお伝えしましたが、4月9日金曜日午後6時よりNHK教育でスタートする新番アニメ「コレクターユイ」にわたくし藤たかし役でレギュラー出演いたしますのでみなさん見てください、といいながらいきなり3話出てなくて不安に陥っています。
阪口:あ〜
神谷:そんなもんだよね。
阪口:おいつめられてるね。
神谷:あ〜おいつめられてるおいつめられてる。ちなみに主役はこの番組でゲストに来てくれた同期の大本眞基子氏です。この番組にゲストに来るとね、いいっていうジンクスがここで炸裂しちゃいます。
阪口:じゃあ僕の病気も治してよ。
神谷:治るかな?ってわけで3年間ホントにどうもありがとう。
((CM))
神谷:さて、最終回も残り後わずかでございます。今日はバカーズビー二人でお届けしてきましたがどうでした?
阪口:最後で僕でよかったのかい?
神谷:う〜ん・・・
阪口:不安だろ!?不安だろ!?不安だろ!?って言うか「シャアが来る」が今日は一回も流れなかったんだよね。
神谷:微妙にかかってたけどね。
阪口:うん、微妙にね。
神谷:あ〜あ、こんなんでいいのかな?
阪口:はははははは・・・。
神谷:というわけで、台本に最終らい・・・最終回らしい感想を一言って書いてあるんだけど、今かんだから最終回らしいまとまりは無い。
阪口:(笑)最低だね。
神谷:(笑)最低だけどいいんだよ。こんな番組さ。最後までまとまらない番組でしたがホントに3年間皆さんありがとうございました。
神谷・阪口:う〜〜(嘘泣)
神谷:ホントにありがとうございました。ってなわけで、お相手は神谷浩史と
阪口:阪口大助で〜す。
神谷:お、本名言ったね。
阪口:うん。
神谷:それではまたどこかで、必ず、必ずどこかでお会いしましょう。バイバ〜イ!!
阪口:さよ〜なら〜!!
神谷:I‘ll Be Back!!俺は帰ってくるぜ!!
阪口:どこに?
神谷:ここに。
神谷さん广播节目Voice of Wonderland 置鮎さん担当2週目
《オープニング》
置:こんばんは〜!ボイスオブワンダーランド、11月のメインパーソナリティ、置鮎龍太郎です。
神:こんばんは〜!グランドアシスタントの神谷浩史です。
ゆ:(震える声で)コンバンハ〜、11月のマンスリーゲスト野上ゆかなです。
置:何ふるえとんねん。
神:あれ〜何かおかしい。そしてその手に持っているものは?
ゆ:もう!匂いでダメなんだからぁ!
置:すでにね、皮をむいたバナナを持っている野上ゆかながいますけども(笑)
神:ね〜。罰ゲームですが、じゃ早速食べていただきましょう。Please eat in!
先週のジャンケン勝負で置鮎さんに負けたゆかなさん。
罰ゲームとして大嫌いなバナナを食べることに…
神:何でそんな一口?
ゆ:激マズ(泣)
置:バナナおいしいじゃん。ねぇ、おいしいよね?もう一人のゲスト?
ゲスト:…。
神:ダメだこいつ(笑)。
☆〜置鮎さんの「Voice of wonderland!」ジングルで番組スタート〜☆
神:毎月ステキな声優さんフィーチャーしながらその方の声優としての魅力、人間としての魅力を
あらゆる面からたっぷりお届けするボイスオブワンダーランド。
あらためて活字にすると、凄い歌い文句を掲げた番組だったんですねぇ。
ゆ:ねぇ、とりあえずこれ(=バナナ)どっか置きたいんだけど…。
置:それは完食でしょ、普通。
ゆ:いやだよ〜!
置:いやじゃねぇ!普通罰ゲームは全部だろ!
神:もしくは、一口食べたレアなバナナをリスナーにプレゼント!
きっと届く頃には真っ黒……。
《今週の喜怒哀ラック》
神:一週間の間に起きたことやってみたこと気になったことを置鮎さんの目を通して
語っていただこうという「今週の喜怒哀ラック」。今日は2週目ですので「怒」。
置:怒はね、「ど」うしちゃったんだろ?最近の俺(笑)。
今ね、ゲーセンで「ダンスダンスレボリューション」っていうのにはまってて…。
神:あんな動きの激しいものを?
置:そう、珍しく。俺がハマルゲームって、いつも格闘とかシューティングとか。
ね?ひげ面のゲスト君?
ゲスト:…。
置:しゃべれ!(笑)
CM後、いよいよゲスト登場〜☆
置:はーい、今週も行き当たりばったりに変わりは無いんですが。
一応ゲストを呼んでいます…この人!
ゲ:おい〜神谷ぁ、俺の仕事をとるなよ〜。
ゆ:誰だよ!
置:もしかして真似か?
ゲ:屋良有作です。
一同:(爆笑)
置:実名や。
神:全然似てねぇし。これ(BGM曲)歌ってるのは屋良さんだけどね。
置:これ屋良さん?この「テンツクテケテケテ」屋良さんなの?
神&ゲ:屋良さんです。
置:へぇ〜。で、ちゃんと自己紹介して。
ゲ:はい、屋良有作でーす。
置:違うっちゅーねん!離れろ!!
神:おい、またかよ!あんた前ゲストに来たときも「レイモンドだよ」って言って最後まで
名前言わなかったじゃねぇかよ!
ゆ:ちゃんとお名前言って。
ゲ:…阪口大助っぽいでーす。
置:っぽい?半分か!?(笑)
まぁ大助呼んだのは別に意味無いんですけど。
阪:イェーイ!
置:時間つぶしに呼んでみました。
神:何しに来たの?
阪:ん?主に卓球
置:どこで卓球すんだよ!
ど頭から大暴走の阪口さん☆
それにしてもこのドリフ的なノリの曲は一体?文字で表現できないのが残念…
神:お前何なんだよ!
阪:ん?マクベだよマクベ(笑)
置:大助と神谷君は何でそんなに仲いいの?
阪:基本的にダメ人間って共通点しかないよね。
神:失礼なこと言うな!俺はダメ人間じゃねぇよ。
ゆ:眼鏡と…。
置:あぁ、眼鏡っこが好きってのはあるんだよね。
神:最初はそこだったんですよ。眼鏡と三つ編みが好きで…っていう話をしてて。
卒公のね、卒業公演の小細工…じゃねぇや小道具…。
阪:小細工って言うな!オイ!
置:小細工(笑)…大助小細工してたんだ。
阪:小細工してたっちゅーねん。吹き矢が飛ぶようになっている…ヒュッ!
神:その、青二塾の卒業公演でね、鎧とかつくりながら、ガンダムカラーで塗ってて。
阪:青と赤と白で…何かガンダムっぽいよって言いながら、鎧をつくってたですよ。ダンボールで。
神:野島健児君が着たやつね。
置:あ〜、二人が手伝ってるとき?
阪:そうです。その時にたまたまそんな話で盛り上がったんですよ。ときメモとかね。
置:先週ね、番組終わってから野上と神谷君と俺と飯食いに行ったんだけど、
三つ編み好きだからって野上に神谷君の眼鏡かけさせて、三つ編みして。
「うぉっ…連れて帰りたい」って言って(笑)
阪:(ひそひそ声で)さらっちゃえさらっちゃえ!
神:っていうかね、むっちゃカワイイっちゅーねん。だけど俺もう目見えないし(笑)眼鏡はずしたし。
置:で俺がカメラ持ってたから、写真撮ってあげたの。
神:焼き増しをね、注文したんです(←嬉しそう)君の分もちゃんと。
阪:イェーイ!サイン付でね。
ゆ:(笑)訳のわからん。
『学級王ヤマザキ』で共演中のゆかなさん&阪口さん。
現場でも同様のプレイをして阪口さんの反応を楽しんでるらしい…
阪:たまんないね。たまらんでござんすよ。
神:っていうかそういう話をしてるのに裏で「ドスコイ!」とか言ってるBGMは何とかならないのかな。
阪:是非ともね、これを録音して…。
BGM OFF
神:あっ消えた!
一同:(爆笑)
阪:あぁ!!何てことするんだ!
置:おもしろかったけどな。もうちょっとオンで聴きたかった気がするけどな。
神:どうせまたかけてくれるし。
置:何だかなぁもう…バナナ、大助食べる?
阪:お!バナナだ!バナナだよ神谷君!!
BGM再び
置:BGM復活!(笑)
BGM復活とともに阪口さん&神谷さんのテンション↑↑Up
置:何かね大助の笑い…最近変な笑いにはまるらしくて、自分が。
大助と、あと青二の幸野君と西脇君って若い子いるんだけど、何かその三人の笑いがね
変にツボにはまるのよ俺(笑)
阪:基本的にね、クズ人間だから。
神:どうする?よっきゅんと同類項だよ。「よっきゅん」=幸野さん
阪:やだね!俺あんなマグロみたいかなぁ?
神:マグロの死んだような目だからね。
阪:腐ったマグロ…打ち揚げられて3日ほど経った…。
幸野さんは『春庭家』(?)というアニメに出演。そこでの芝居に相当悩んでいたという話に。
当時は妖怪などクセのあるキャラを担当することが多かったそうで…。
置:『ぬ〜べ〜』によく来てたんだけど、生徒なのに「(声マネ)ぬ〜べ〜どうしたんだよ?」って
妖怪みたいに(笑)
神:妖怪いっぱいやってますからね。
阪:まぁ本人が妖怪だからね。
神:まぁね、妖怪のような目をしてる。
置:クズ人間が妖怪なのか…。
阪:クズ人間かつ妖怪だから。
幸野さん、ひどい言われようです…。
そういえば幸野さんって今はコードギアス出てますよね?
(ギルフォードでしたっけ?)
そうそう、書いてて思ったんですが、阪口さんと神谷さんの最初の漢字続けると
「阪神」なんですね
置:でも、大助もそれじゃ(幸野君と)一緒?
阪:ん?僕はほら、強化人間だからね。
置:強化人間なんだ(笑)
阪:けっこう、このあたり強化されてる…。
置&神:このあたりじゃわかんねぇよ!
ゆ:見えない!
阪:長島茂雄言うところのね、ラジオ解説でビュンとブンって…。
神:あー「ちょっとバット持ってみて」って、電話越しでね。
置:茂雄にたとえんねん、そこで。
神:「茂雄」言うな(笑)…何で呼び捨てなんですか?
置:いや、それも大助の移って(笑)
事務所の先輩に思わず突っこむ神谷さん、流石
阪:だって僕の中では茂雄と、幸野くんと、あと『キックボクサーマモル』が今大ブームだから。
置:(笑)『キックボクサーマモル』わからんて。そのネタもはまってしまうねんけど俺は。
神:『キックボクサーマモル』ね。
阪:ね。ゆでたまごの代表作じゃんねぇ。
置:『キン肉マン』だろ、代表作。
神:え?『キックボクサーマモル』じゃないんですか?
阪:マモール調じゃないんだ。
一同:(笑)
あの〜『キックボクサーマモル』ってなんすか?
「このあたり強化されてる」の件でも、何で長島監督の話が出てくるのか
当時全くわからなかったんですが、よく聴くと置鮎さんがボソッと「あぁ肩ね」って。
9年経って初めて納得…
ゆ:ダメだ、何かどんどんどっか行っちゃうよ。
置:もうこの中身の無い会話がね、好きなんだけど、大助の(笑)
阪:あーあ、知識の無駄遣いとか散々言われてるけど。
置:大助、けっこう役に立つ知識いっぱい持ってんのにね。
阪:「あるある大事典」大好きだし。
神:あー世の中には不必要なもの無いっていうあの番組ね。
置:森さんに染まっていくんだ。
阪:今日も午前中仕事一緒だったけどね。
置:(笑)森さんと?
阪:何か、豚肉いいんですかねぇとか。
神:何でそんな普通の会話しとんねん。
阪:いいじゃねぇかよ!俺はみのもんたとな、堺まちゃあきが今人生の師だ。
神:(笑)
置:そんな…あ、いや…
神&阪:オイオイ…
置:そんな人とか言っちゃ(笑)…はぁそうですかぁ。
あるある大事典!!!
昔は私もよく観てましたとも…
置:あぁ…疲れてきちゃった(笑)
ゆ:何かさぁ、だって始まる前に散々騒いで。コレよりもっと騒いでたんだよね。
置:うーん、何かね妙な特撮のCDを、かけるために持ってきたのに、かけるスペースが
無くなったからって言ってずっと聴いてたんだよね。二人でね。
神:ギャバンとか。
置:カクレンジャーとかね。ダイレンジャーとかね。
ゆ:それで皆使い果たしちゃったの。
置:ネタもエネルギーも切れどれや(笑)
神:いっつも我々そうなんだよね。公開録音ときもそうだったもんね。
阪:でもね、これぐらいじゃないとね、たぶん放送できないし。
ゆ:あぁそうかもしれないね。さっきのノリじゃ無理かもしんないね。
置:大助今日せっかく来てんのに、ね…何かお菓子とか食いもんがいっぱいあるから、食べて。
なぜか石川英郎君のお土産があるんだけど。
ゆ:うん、もらったんだ。
置:まぁ後でじっくり食ってくれや。
ゆ:んじゃそろそろ行きまっか?
置:はい、聴いていただきます。
置鮎龍太郎と野上ゆかなの(ゆ:超一押し!)イシオシイチオク…。
神:(笑)何を言ってるんですか?
阪:言えてねぇし。
ゆ:(笑)…ハイ!テイク2。
置:一押しアーティストゆかなのアルバム『yukana』から、『瞳を閉じて』
置:というわけで、何か懐かしいテーマに乗ってやってきた…というか
大助、懐かしいよね?
阪:は!非常に懐かしゅうございます。
その昔E.M.U.のラジオでやってたコーナーらしいです。
私は聴いたことありませんが…
置:早速行きたいと思います!
神:すんごいFAX来てるんですよね。
置:あのー先週ね、オンエア前にインターネットで告知をさせてもらったの。
置鮎龍太郎掲示板ってのがあって、野上もそこに書き込みしてもらって宣伝したんで
けっこう来ました!ということで、FAXが…
(ゴンッ!)
置:大丈夫か?大助、暴れんな(笑)
神:お前何やってんだよ!
阪:弁慶が…(痛)!
置:まぁ大助ほっといてFAX読みたいと思います。
置:「最近すっかりお痩せになって一段と×××なられた置鮎さんに…(ゆ:お読み、そこの間を/笑)
ダイエット成功への道を教えていただきたいのです。
また野上さんはとっても線の細い素敵な方ですが、そのスタイルを維持するコツなど
ありましたら教えてください。」
置:野上さんはとっても線の細い素敵な方なんですか?
ゆ:なに繰り返してんねん!
神:その通りです!
ゆ:っていうか、…食べるよね?大ちゃん?
阪:食べますなぁ。
置:あぁ、とんかつ茶漬け2杯?
ゆ:うるさいなー(怒)
阪:2杯食べるですよ。
ゆ:余裕で。
置&阪:余裕で。
ゆ:っていうか食べ放題行ったじゃない?『ヤマザキ』の帰り…。
阪:食べ放題行ったら僕より長い間食べ続けてたからね。
置:なんかね俺、大食いって聴くんだけど、直に見たことないんだよ。
イメージだけが大食い女でついてるんだけど。
阪:積み重ねた皿は、僕とそんなに変わんなかったもん。
ゆ:おんなじだったね。
神:大ちゃんスピードダッシュが速いからなぁ。
置:あ、俺もそう。勢いはあるんだけど、持久力がないんだよね。
ゆ:よく言うさぁ、大食いの人って、いわゆる満腹中枢が働く前に食べちゃうっていうのが
多いじゃない?私そうじゃなくて、ホントに「美味しい」と思ってずっと食べ続けられるの。
置:はぁ、いいよね、幸せでね…(笑)
ゆ:むっちゃ過ぎるやん!(笑) 何ですか、置鮎さん「一段と痩せてカッコよく」って書いてある…。
置:うるさいなぁ!
神:何でそんな怒ってるんですかぁ?
置:俺はね、でもちょっとしか痩せてないんだよ。しかも戻ってるの最近。
顔がふっくらしてきて…。
ゆ:またね、ほっぺがね、ちょっとプクプクって。
置:うるさいよ!(怒)
「野上さんはとっても線の細い素敵な方…」ってメールが読まれているとき
謙遜して「いえいえそんな…」って繰り返すゆかなさんがカワイイです☆
ほんと、食べても太らないなんて羨ましい(*^-^)
置:次!「道(仮)のコーナー名を募…」
ゆ:答えてないやん!さっきの。答えてあげなさいよ!
置:いいんだよ、こういうコーナーなんだから。
阪:「道」はね、質問されても答えないコーナーなんだよ。
神:どうしようもねぇな。
ゆ:…わかった(納得?)
「道(仮)」のコーナー名を提案するおたより。
「みち」に「身恥」「味知」「未知」などの当て字をして、それにちなんだ話を
リスナーから募集する『みちの世界』なんてどうでしょう?というものでした。
読まれたってことはコレで決まり!?
と思いきや、相変わらずコーナー名は(仮)のまんまだそうで…
置:次!「置鮎さんは最近髪を赤くされたと聞きましたが本当ですか?…」
一同:本当です!
置:「…周りの方々の反応はいかがでしたか?」
三人:赤い。
置:そのままやんけ!(笑)「置鮎さん自身は気に入ってますか?」気に入ってますよ。
皆…何それ、その反応は。
ゆ:いや、似合うなぁって思って。
置:石川君の反応は今までで一番よかったんだけどね。
ゆ:あ、そうなんだぁ。
置:茶髪んときよりは…。
茶髪も普通に似合ってますよね
置:…なんかもう…疲れちゃった。
三人:ありゃりゃぁ(笑)
神:我々はまだ元気いっぱいなのにねぇ。
置:途中ですがここで曲行きたいと思います(笑)
DEEN『夢であるように』
置:というわけで、曲を聴いていただいてる間に、野上が変身しました。大助、ご対面〜。
阪:…。
置:あ、むっちゃ好みになってる(笑)えーどう変わったかというと…。
ゆ:(笑)何か二人とも顔そらしちゃってる。神谷くーん?
置:ね、二人何でそんな…下向いてんの。
ゆ:ちょっとぉ(怒)
置:静態して見てくださいよ。
「かわいー」だの「だめだろー」だのと唸る神谷さん&阪口さん
置:三つ編みに、リボンは石川君のお土産のお菓子を包んでたピンクと白のをして、
大きな大助の眼鏡をした野上がいますが。
神:どうなってんだよ…。
置:大助は隣で呆然として、神谷君も斜め向かいで下向いて…なんだそりゃ、お前ら(笑)
ここで5秒ほど録音が途切れているため経過がわからず…
(↑もとはカセット音源だったもので。A面からB面にシフト中)
しかしどうやらまたカメラを取り出した模様。
置:っていうかさぁ…ま、いいや。じゃいくよいくよ。せーのっ!
(パシャ)
ゆ:皆、仕事しようよ!
神:え?何で?仕事?
置:仕事?
神:ウソっ!仕事なの?(笑)
置:この鈴鹿のクッキー開けて、もう。
阪:わー鈴鹿、鈴鹿だ〜
置:んじゃ「道」の続き行きますね。
神:「道」なんだ。
置:そうだよ!まだ「道」なんだよ。
神:CM中じゃないんだ(笑)
置:え?違う違う…(爆笑)わかってなかった?
神:いやいやいや(笑)
「置鮎さんは、誰か有名人に似てるって言われたことありますか?
やっぱりF1のミカ·ハッキネンですか?」というおたより。
関俊彦さんにもミカ·1ハッキネンに似てるって言われたことがあるそうな。
んで、さらにFAXの続き…
置:「置鮎さん、お誕生日おめでとうございます!」というわけで、僕、今度の火曜日
29歳になります。
ゆ:ん、おめでとー。
置:聞いちゃいねー(笑)この神谷浩史…「平日だからお仕事ですか?また20代ラストの年を
どうしたいですか?何か抱負などあれば聞かせてください。」ということですが…。
神:あ!これスゴい!!鈴鹿サーキットの…。
置:っていうかさ、俺の誕生日の話題は!?
神:え?これクッキーにね…。
置:読んでるんだから聞けよ!(怒)
ゆ:あ、誕生日おめでとう!
神:おめでとー!じゃクッキー、はい!あーん…。
置:あーん…(食)
神&阪:クッキー!(←クッキーモンスター風)
置:…もういいや(悲)
神:このクッキーね、鈴鹿サーキットのコースのイラストっていうか…。
ゆ:そうそう、チョコで描いてある。
神:カッコいいこれ。美味しいですか?
置:…(モゴモゴ…)しゃべれなくなっちゃった…。
メインパーソナリティがしゃべれないので一時進行中断
阪口さんたちが無理くり繋いで、放送事故は免れてマス。
しかし置鮎さんの誕生日話がこんなあっさり流されてしまうなんて
石川さんのクッキー恐るべし!!
置:復活したから次行きます!
道であった怖いお話のFAX。4、5歳くらいの女の子が二人でこんな会話を…。
ゆか 「ねぇねぇ、ハブとマングースごっこしようよ!ねぇしようよー!!」
りょう「えっ!じゃぁまた私がハブ!?」
ゆか 「いや?」
りょう「別にいいけどさぁ…」
ゆか 「じゃあ、ゆかがマングースだよ?」
りょう「いくよー。シャァァーッ!!」
ゆか 「うわーっ!」
置:「…と二人してジャングルジムの中へ走り去っていき、その後どっちが勝ったのか
誰も知りません。」っていうかこの「シャァーッ」って(笑)
ゆ:これね、FAXがね(笑)
置:音では伝わりにくいんだけど。
ゆ:FAXがね、すごいおかしいの!
置:書き方が上手いんだよね。
神:字に迫力があるんですよ。
置:「シャァーッ」だけ、他の字の4倍ぐらいでダァーって書いてあるんだけど…
なんかこれはね、読んじゃいけないね(笑)これは見て楽しむものだね。
どんな風に書いてあったんでしょう?相当なインパクトだったんでしょうね。
と、ここで再びゆかなさんの曲『銀杏』です。
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無題
ai
2007/10/12 11:47
編集
我下不到,你传个别的吧,我是说有空的哈今天看到一个有土豆长篇采访的游戏杂志,可惜我定单都出去了,虽然要到月底才发,不过追加不会T TTAOBAO代购吗难道?
無題
cknti
URL
2007/10/12 14:09
編集
补了wma的CM,爱去抓吧~
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妖刀乱舞/cknti
鏡中面目:
声オタ。腐。風紀委員。
制服、繃帯、領帯、眼鏡、
大叔、年下、執事、忠犬控。
説教狂。腹誹狂。自言自語狂。
不分類会死星人。不比較会死星人。
不吐槽会死星人。没音楽会死星人。
制服、繃帯、領帯、眼鏡、
大叔、年下、執事、忠犬控。
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