突然觉得心情有点空洞。
不知道是不是前段时间开心的事情太多，一下子静下来之后突然感觉到一种强烈的空虚。
几天前自己还在说，身边的同学朋友们个个都开始茫然的茫然，忧郁的忧郁，愤怒的愤怒，只有我这个一贯的愤青兼怨妇反而成天乐呵得莫名。看来有些话果然还是说不得，乐极生悲。

而且今天还是晃司的生日。
该跟你说什么呢？
莫非就因为今天是这么个特殊的日子所以注定我乐不起来？
去年的今天我连可乐都没有一杯，现在我手上的酒也没有一瓶是适合你的。
有时候在想，我是不是该跟你说再见了。
可是，如果没有你，决不会有现在的我。
会被一个根本不存在的人影响到这种程度，是不是也挺好笑的？
所以，我还是没有办法离开你。即使我不会向人提起，甚至有时候自己也想不起你。

「激烈」より1989

左手首の傷痕は、悲しい程の祈り
「オマエハ　ナンニモ　シンパイ　シナクテ　イイヨー。」


「さよならをゆるして」より1988

全てを奪う　勢いで
全ての事を　許してしまえる

なにもかもは　終わりがあるように
さよならが　ゆるせない。

何が　最高で
何が　最後で
何が　永遠か

そんなものは　わかりっこないから

だから、すべての人に
限りない最高を——

「さよならを　ゆるして」
　　　　尾崎南　1988.6.21


「東邦烈伝」より1992

長い…永い戦いの果て
苦しくて　つらくて
幾度も投げ出しそうになる
泥にまみれ
血反吐を吐き
何故　自分が　こんなところにいつか　わからなくなる
それでもまた自分は
立ち上がろうとする
それでもまた自分は　あの汚れたボールを　追いかける
このフィールドという　地平線の向こうに
全て（あなた）が　あるから——


この孤高な野獣は
群れの中にいても
なれあう事をせず
生きるために
仲間を信じる事を覚えても
本能が　拒否している
動物の「本能」は　「生活」を覚えても——

この孤高の魂は
海のように　深く
子宮の中で羊水にたゆとうようなやわらかさで
誰よりも強靸な　精神と　肉体と
どこまでも透明で傷つきやすい瞳を持ち
幾千もの純白な羽根に包まれるように
広大な優しさをたたえ
飼い馴らされることを潔ぎよしとせず
集団行動を覚えてもその魂は
群れを遠く離れ
遥かなる地平に井甦る——
「すぐ傍にいる」　もうひとつの　魂に　気づくことなく——